「付き合う前に体の関係を持つ…って、ぶっちゃけ男はどう思ってるの?」
女性なら一度は悩んだことがある究極の疑問。
今回は“付き合う前エッチ”で痛い目を見たこね子と、性癖猫・にゃいとが赤裸々女子トークをお届けします。
ねぇ、にゃいと。付き合う前に体を許したら、男ってやっぱり本気にならないの?
本命にはされないって話、マジ?
それ、よくある相談にゃん!
でも本音は、男子も人それぞれにゃ。
でも、ヤったあとに冷たくなられるパターンも実は…けっこう多いにゃん。
「付き合う前エッチ」女子の失敗あるある
- 一度寝たら、急にLINEが素っ気なくなった
- 「遊びだったの?」と後悔。私の価値って…
- 「都合のいい女」ポジションが抜け出せない
- まんまとセフレに昇格、降格、無限ループ
全部やったことある…なんでこうなるの!?
男の「本音」暴露!付き合う前の体ってどう思ってる?
ズバリ、男性心理には2パターンあります。
- 1. 「手に入る=価値が下がる」タイプ
簡単に体を許す=興味半減。
「付き合う価値なし」と冷めるパターン。 - 2. 「すごく気になって本命にしたくなる」タイプ
相性が良かったり、新しい刺激で一気に恋愛モードになる。
じつは男子も「ワンナイトのつもり」が「本気」になること、全然あるにゃん。
じゃあ、「体から始まる恋」ってアリなの?
付き合う前エッチ→本命昇格パターンの共通点
体の相性が良い=恋愛成立!…ではない。
本命昇格する女性の特徴は…
- 自分の幸せ軸で行動している
「嫌なことは嫌!」が言える女子。 - 終わった後も余裕がある
「重くならない」「いつも通り」で、男が逆にハマる。 - 体だけじゃない「面白さ」がある
趣味・価値観・会話の楽しさ…。
| 本命昇格女子 | 都合の良い女 |
|---|---|
| 終わった後も笑顔&自分のペース | 「私たちってどういう関係…?」と重くなる |
| LINE頻度も気まま&要求しない | 「返事は?」と詰めがち |
| 趣味やビジョンを語れる | 「寂しい」「好き」としか言えない |
私の壮絶「体から始まった恋」リアル体験記
私・こね子(27歳OL)は、飲み会帰りに同僚男子と酔った勢いで…。
翌朝、思いっきり後悔。
「もう絶対遊びだ…」と自己嫌悪MAX。
でも、意外と彼の態度は変わらず、「昨日は楽しかったね」ってサラッと。
そこから「いつも通り」を演じてみると…なんとその1ヶ月後、「ちゃんと付き合ってください」宣言!
その後2年半ラブラブ。
いま振り返ると、「重くならなかった」「価値観やテンションが合ってた」これがデカかった。
じゃあ、「体の関係」も自分のペースでいい?
男性心理や周囲の価値観に振り回されるより、「自分が気持ちいいこと」を選ぶ女子が、最終的には幸せを掴んでる。
周りの目? どうでもいい!
「自分ファースト」は最強の魔法にゃん。
男子は「追いかけたい生き物」だから、
「簡単に手に入るようで、全部は見せてくれない」ミステリアスさも大事にゃ。
女子が「後悔しない」ためのチェックリスト
- 自分から「したい」気持ちがある?
- その後、相手から連絡が途絶えても平気?
- お酒や雰囲気に飲まれてない?
- 「都合のいい女」になってない自信ある?
- 相手がどんな人か、本当に知ってる?
このどれかに「NO」なら、ちょっと待て!!
わかる…「自分が選ぶ」って感覚、大事だね。
「付き合う前エッチ」男女の本音Q&A
- Q. 男性は簡単に体を許す女性をどう見てるの?
A. 「軽い女」と取る男もいれば、「ノリが合う!」と惚れる男も。大切なのは自分を大切にできるか。 - Q. 体の関係から始まっても、長続きする?
A. する場合も多い!むしろ体の相性=長続きの超重要要素。 - Q. 後悔しないために、どうすればいい?
A. 「自分のペース」を死守&「好き」なタイミングでOK。
「体の関係はスタートライン」
恋の始まり方は、千差万別にゃん。
もし“性癖”から恋をしたいなら…
普通のマッチングアプリだと、「いい人だけど…なんか物足りない!」そんな女子、多いはず。
自分の好きや体の相性から恋が始まるって、めちゃくちゃ自然なこと。
「恥ずかしい」と思っても、あなたの“好き”をオープンにできる場所、実はもうあるんです。
なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
その気持ち、大事にしてほしいにゃん♪
そんなこね子にピッタリなのが、性癖マッチングアプリ「NightCat」にゃ。
性癖診断で相性ピッタリな人を見つけたり、掲示板で今日会いたい人を探したり、本音でつながるには最高の場所にゃ。
もちろん女性は無料で使い放題だから、気軽に試してみてにゃん♪
性癖マッチングアプリ「NightCat」は、性癖をオープンにして本音でつながる、新しい出会いのかたちにゃん。


コメント