みんな、夜中にスマホを握りしめて、誰にも言えない”性癖の悩み”をググったこと…あるよね?
そう、私もある。リアルな友達にはとてもじゃないけど言えない、でも胸がギュウギュウに苦しくて…そんなとき、つい魔が差して“Yahoo知恵袋”の世界に迷い込んだ。
「性癖 変 相談」「性癖 治す 無理」――深夜テンションって怖いよね。
Yahoo知恵袋、性癖という名の地獄絵図
まず、覗いた瞬間に後悔した。本当に人間って多様なのね…(良い意味でも悪い意味でも)。
「妹の靴下の匂いを嗅ぐのがやめられません。変でしょうか?」
「妻がネコミミをつけてくれないのですが、どう説得すればいいですか?」
「彼氏の性癖が重すぎます。どうしたら彼のノーマルに戻せるのでしょうか?」
絶対リアルじゃ聞けない相談、ここには全部ある。だが、答えてる人たちもクセ強すぎ。
- 「性癖は治せないよ。むしろ肯定してあげるべき」
- 「いや、それちょっと犯罪くさいから警察に行こう」
- 「自分も同じ趣味です!でも彼女には一生言いませんw」
なんていうか、癖が強い人しか集まってなくて安心感と不安感がごちゃまぜ。
ねぇにゃいと、これ…相談してる人もだけど、答えてる人も変態すぎない?
性癖って、実はみんなこっそり悩んでるにゃん。匿名の世界だから本音があふれるのにゃ。
自分の性癖、相談してみたくなっちゃう闇の罠
私もつい、「女子が感じちゃうちょっと過激な性癖」について相談してみた。
すると、秒速でおじさんたちから長文アドバイスがワラワラ集まる。
中には「女性でこういう性癖って素敵です!」「あなたは普通だよ、気にしなくていい!」なんて優しい言葉も。
でも…
- 「直接話せるならもっと聞きたいです」「よかったらLINE交換しませんか?」
- 「その性癖、俺が叶えてあげたい」
これ、完全に地雷。知恵袋って相談じゃなくて、おじさんのナンパ箱なの…?
勇気を出して相談したはずなのに、「性癖をさらした自分」を、ちょっとだけ後悔した。
相談の答え、結局「受け入れるか隠すかしかない」説
いろんな相談と回答を読み漁った結果、性癖に関する結論はほぼ2択だと気付く。
No1 解決策 | メリット | デメリット |
---|---|---|
受け入れてくれる相手を探す | 本音で付き合える。心がラク。 | 見つかるまでが地獄。 |
隠して生きる | 普通のふりができる。バレない。 | 自己否定感。爆発リスク。 |
※「治そう」とすると無理がたたって、逆に闇落ちした仲間も多数発見…
やっぱり、「変な自分」って隠した方がいいのかな…?
誰かと比べなくていいにゃん。本音でつながれる場所を自分で見つけてにゃ♪
「性癖 相談」の地雷ポイントまとめ
- やたらDMやLINE誘導してくるのは基本スルー案件
- 自分語りで終わるアドバイスは自己満営業
- ガチの犯罪系・偏見系はブロック必須
性癖を相談するなら、安心・安全で、女性が主役の場所がいちばん。
私が選んだ「性癖を語れる」第3の場所
その後、私は「匿名質問サイト」や「クローズドなSNS掲示板」を転々とすることに。
正直どこも、やっぱり変な人やヤバい人もいる。でも少しずつ、同じ悩みをもった女の子とつながる回数も増えた。
そしてついに、「本音で“性癖”を語れる、女性主導のWebサービス」を発見。
(そう、NightCat——だけどここではあえて詳しくは語らない。だって今日の主役は知恵袋だもの)
でもね、「自分の性癖は自分だけじゃない」って気づくことが、一番の救いだった。
なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
その気持ち、大事にしてほしいにゃん♪
そんなこね子にピッタリなのが、性癖マッチングアプリ「NightCat」にゃ。
性癖診断で相性ピッタリな人を見つけたり、掲示板で今日会いたい人を探したり、本音でつながるには最高の場所にゃ。
もちろん女性は無料で使い放題だから、気軽に試してみてにゃん♪
性癖マッチングアプリ「NightCat」は、性癖をオープンにして本音でつながる、新しい出会いのかたちにゃん。
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