ハプバー×SM女子会レポート！ドキドキを超えた“女の解放感”がここにある

「ハプニングバー」って、聞いたことはあっても実際行くなんて夢のまた夢。
それが私の数年前までの正直な気持ち。
でも、そんな私が今や「ハプバー常連女子グループ」の一員として、仲間と一緒にSM体験までしてしまうなんて——。

今回は、ちょっとディープでリアルなハプバー女子会 × SMプレイの世界に、あなたを“こね子”と一緒にご案内します。
心の底から女で生きてて良かった！と叫びたくなる非日常を、ありのままレポートします。

ハプニングバーって女同士で行くもの？——私の初体験談

私も最初は全身ガチガチで友人と震えながら突入しました。
店内は想像より明るくて、「ほら、怖がらないで」とスタッフがスパークリングワインまで出してくれる始末。

「え、なにこの、妙に居心地いい空間…」

女同士ってだけで、下心バリバリの視線はほぼ刺さらず。
まずはカウンターで女子会トーク。
意外にも「初めて」「冷やかし」「彼氏いない」…そんな女子ばかりでホッとしました。

SMプレイルームに女3人、踏み込んでみた

SMルーム。
それはハプバーの“裏メニュー”的な存在。
私たちも「さすがに見るだけでしょ！」と笑いながら覗くつもりでした。

• ベッドには拘束具がしっかり据え付け
• 壁には鞭やロープ、お仕置き道具がズラリ
• 赤いライトでムーディだけど不思議と怖くない

友達同士でやるSM体験——これ、実はすごく盛り上がる。
「私が手錠されてみるわ！」
「じゃ、私がちょっと縛ってみる！」
お互い大爆笑しながら、羞恥心という垣根、どこかに消えていきました。

ちなみにプロのSM嬢さんもいて、
「叩くのは強く？それとも優しく？」
なんて、超親切に教えてくれる。
自分の“痛気持ちい”ラインすら見つけられる。

SM、ハプバー…どっちも「非日常の解放感」がクセになる！

SMやハプバーって、エロいだけじゃない。
むしろ“自分の常識”を裏切ってくれる現場。

• 家や職場では絶対できない話ができる
• 普段は弱気な子が“女王様気分”で大はしゃぎ
• どう見ても大人しい女の子が「私、縛られるの興味あるかも…」ってポツリ
• 終わったあと、なぜか女子同士の本音トークが地獄盛り上がる

“男目的”じゃない。ハプバーは「女が女を楽しむ」場所にもなる！

ハプバー＝“ワンナイト専用の肉食場”というイメージ、ぶっちゃけ古いです。
今は「女子同士で性的冒険しよう！」というノリが増えてきてる。

• 彼氏できなくても、女友達とSM体験で、性の自信UP
• 「試したい」プレイも女子会ノリで気軽に挑戦
• 男性の目を気にしないぶん、むしろ素の自分に近くなれる

これ、本当。
次の日の自分が、ちょっと可愛く、たくましくなってるんです。

私たちが「SMデビュー」で得たもの

• 自分の「好き」に素直になる勇気
• “痛い”も“恥ずかしい”も笑い飛ばせる強さ
• 女性同士の連帯感、共感
• 「私は変態かも？」という自己肯定感の爆上がり

自分の中のSM願望、実はちょっとだけあった。
でも普通のマッチングアプリや合コンで「SM好きです！」なんて絶対言えなかった。
それが、ハプバーなら許されるどころか、女友達だって「私も！」って盛り上がる。

「ハプバー×SM」初心者女子へのアドバイスQ&A

• Q. 怖くない？危なくない？
  A. 大手のハプバーなら、スタッフがしっかり常駐。女性だけのグループも多数。予定外の参加は断れるから安心！
• Q. どんな格好で行くの？
  A. 普段着でもOK。露出系は中で着替えor雰囲気次第で。
• Q. 男性につきまとわれたら？
  A. ノーはノー！女子同士なら「私たち◯◯だけで盛り上がりたい」って言えばスタッフが助けてくれる。
• Q. SMって本当に痛い？
  A. 本気の痛みプレイは希望者のみ。軽めのお遊び的な縛りや鞭なら大爆笑で終わるはず。

“SMに興味があった”女子へ。マッチングアプリという選択肢も！

実は、ハプバーまで勇気が出ない、という人も多いはず。
そんなあなたには、「性癖マッチングアプリ」という裏ワザ的世界もあります。

ぶっちゃけ、マッチングアプリは“恋愛探し”の場だけじゃありません。
今どきは「SM・ハプバー好き同士」が気軽に本音トークできるものもある。

その中でも、自分の“好き”に全力で素直になれる女性におすすめなのが、「NightCat」。

ここなら「SM好き」「ちょっと変態かも？」そんな願望も、誰にもバレずに診断・マッチングOK。
女子同士のコミュニティも活発で、ハプバー体験を語り合う掲示板も！