「結婚しているのに、セフレが欲しいなんて、最低?」
そんなことを一度でも考えたことがあるアナタ。
もしかすると、私と同じ“沼”に片足を突っ込んでいるかもしれません。
世の中には“夫一筋”を美徳とする風潮が根強いけど、女の本音はもっとドロッとしていて当然。
今日は
「セフレを持つ既婚女性のリアル」
を、私こね子の体験談と、ちょっぴり毒の効いた視点で全部、暴露しちゃいます。
ねぇ、にゃいと…本当に結婚してるのにセフレとか、やっぱりないよね?私って冷めてるのかな。
「ない」なんてこと、全然ないにゃ。
むしろ隠れセフレ既婚女子はたくさんいるにゃん。
恋と欲望、どっちも持ってていいんだにゃ。
「結婚しても…私の中の女は死んでなかった」
私は34歳。結婚して8年。
打ち明けますが、2年前から私は夫以外の男性と体を重ねています。
最初は、夫の浮気を疑ってスマホを覗いたのがきっかけでした。
でも、何もなかった。
それが妙に虚しかった。
仕事と家事、育児、親戚付き合い、全部が私の役割。
「お母さん」「奥さん」で私は満たされてるはず。
…なのに、心と体の奥に渇きが残っていました。
夜、鏡に映る自分を見て、「女」って言える自信がなかった…。
家庭では“妻”、ママ友では“母親”…それだけ。
でも、本当の自分は誰よりも“欲”に正直だったりするにゃん。
我慢は美徳じゃないにゃ。
「セフレを持つ既婚女性」の心理…それ、寂しさだけじゃない
- 日常から解放される非日常のスパイス
- 「女」として扱われる快感
- 恋ではなく“性”を取り戻すことで自信が蘇る
- 家庭を壊す意思はゼロ。バランスを取るための逃げ場
- 「浮気」ではなく「自己回復」
この感情、口に出せば炎上するし、友達にも言えません。
「セフレ」と聞くと、どこか罪悪感とか、後ろめたさしか感じられないよ…。
「性」は悪じゃないにゃ。
「自分を大切にする方法」のひとつにゃん。
セフレを持ったことで、私の中で何が変わったのか
出会いは意外にあっさり。
今どき、普通のマッチングアプリなんて既婚ステータスお断りばっかりだけど、“裏アカ”系や、ちょっとグレーな掲示板で出会いを探せば、同じような女性が山ほどいる。
私のセフレ、Kさんは同世代の会社経営者。
最初の約束は「お互い家庭を壊さないこと」「秘密厳守」。
お互いに恋はしない。見返りも求めない。
ただ、女として素直な自分を見せ合う。
- 会っているときだけ素顔になれる
- 「今日の下着、似合うかな?」ってドキドキできる
- 家ではできない会話・イタズラができる
- 誰にもバレない秘密のスリル
妙な話、夫に対するイライラや空虚感が減ったのです。
心に余裕ができたのか、家庭も仕事も前よりうまくいってる気がします。
既婚セフレは「恋愛」じゃない。だけど…
自分の“欲”に素直になると、恋愛とは違う幸福感が湧いてくる。
- 承認欲求が満たされる
- 新しい自分に出会える
- 「離婚したい」なんて極端な感情じゃない
- 一回しかない人生、女として終わりたくない
でもさ、リスクが怖くないの?夫や子供にバレたら…人生崩壊じゃん?
もちろん、スリルとリスクは紙一重にゃ。
“安全な場所”を見つけるのが絶対条件にゃん。
既婚女性が「セフレ」を持つうえで守るべきルール
- 家庭最優先(絶対崩壊させない)
- スマホやLINEは証拠を残さない
- 定期的に会う時間・場所は徹底的に管理
- 周囲と交際範囲が重ならない相手を選ぶ
- 「恋愛」ではなく「欲望の処理」と割り切る
- 相手にも家庭がある場合は特に相互信頼を大事に
私は、絶対に家庭よりセフレを優先しないこと、これだけは自分に課しています。
そして「会いたくなったらまず深呼吸」…これも結構、大事。
“出会い方”次第で人生は変わる?既婚女性向けセフレの探し方
実際、出会う場所によってリスクも満足度も天と地。
出会い方 | メリット | デメリット |
---|---|---|
普通のマッチングアプリ | 顔・年収重視で相手を探しやすい | 既婚NG、バレリスク大 |
裏アカ系SNS | 匿名性高い、共通の秘密感 | 業者や危険人物も多い |
知人の紹介 | 身元が分かる安心感 | バレたら人間関係崩壊 |
性癖マッチングサービス | お互いの欲求に正直、秘密厳守機能が豊富 | 特殊な性癖でないと最初は戸惑うかも? |
「性癖マッチング」って、たまに聞くけど…普通の女でも使えるの?変な人ばっかりじゃない?
女子の普通=男子の非日常にゃ。
むしろ「ありのままの私」でいられる場所が今、すごく増えてるんだにゃ。
こね子のおすすめ:本音でつながれる“安全地帯”
「性癖マッチングサービス」って、正直ちょっと構えてたけど、最近は匿名性も高いし、既婚者歓迎の雰囲気もあるから入りやすい。
掲示板で「既婚・同士限定」みたいなグループも見かけるし、実際に「今日ヒマだけどホテル行けないから車デートだけ」とか、ライトなやりとりも盛り上がってる。
もちろん危険やリスクはゼロじゃない。
でも、“性癖”と聞いてもびびらず、「自分の欲」を肯定できる場所を選ぶと、人生は一気に解放感にあふれる。
「妻」としての私も、「女」としての私も…どちらも大事にしたいんだよね。
それ、ワガママなのかな?
女のワガママほど、人生を豊かにするものはないにゃ。
堂々と“2つの顔”を楽しんで欲しいにゃん。
「私って変?」いいえ、それが“女性のリアル”
セフレを持つこと=浮気=悪
じゃなくて、自分を取り戻す最強のセルフケアになること、私は胸を張って伝えたい。
もちろん、守るべき秩序やモラルはある。
けれど、家庭では得られないエネルギーが、生きる自信になることだってある。
現実はドラマや映画みたいにドロドロじゃないし、誰にも気づかれずに「自分」を満たして、今日もごくごく普通の奥さんをやってます。
なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
その気持ち、大事にしてほしいにゃん♪
そんなこね子にピッタリなのが、性癖マッチングアプリ「NightCat」にゃ。
性癖診断で相性ピッタリな人を見つけたり、掲示板で今日会いたい人を探したり、本音でつながるには最高の場所にゃ。
もちろん女性は無料で使い放題だから、気軽に試してみてにゃん♪
性癖マッチングアプリ「NightCat」は、性癖をオープンにして本音でつながる、新しい出会いのかたちにゃん。
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