中居正広でも言えない？テレビじゃ語れない『性癖ホリエモン』討論を女が本音でぶった斬る夜

「“性癖”って、公共電波じゃ話題にできないタブー？」
そう思っていた私、こね子。
でも、最近テレビやネットの世界では、あの中居正広さんや流行りのホリエモン（堀江貴文さん）が“性癖”という深淵なテーマを雑談のネタにしたりして……女としては、気にならないわけがない。

それ、本当に素でしゃべってる？
女子トークに混じったら、もっとヤバい話が飛び出すんじゃないの？
そう思った夜、私は缶チューハイ片手に、愛猫「にゃいと」と本音トークを始めてしまった。

中居正広もホリエモンも、性癖を語る時代？

女が本音で話してると、もっとディープなんですけど！？
“語れる性癖”と“語れない性癖”の境界線ってどこよ、マジで。
それって芸能人も一般女子も同じ？

世の中の「公」と「私」～話せるラインはどこ？

• テレビ芸能人（例：中居正広）…一般受け性癖トークまで。ギリギリ感楽しむ。
• 直球インフルエンサー（例：ホリエモン）…わりと全部ぶっちゃける。本音過ぎて引かれたりも。
• 女子会の現場…本当にヤバい話題は「ここだけの話」前提。ただし酒が入るとカオス。

「世間」と「プライベート」では、話せるテーマが全然違う。
みんな本当はどこまで言いたいの？
ぶっちゃけたもん勝ちの時代？

ホリエモン流“性癖に正直でいろ”は女性に効くのか

…と言いつつ、私はやっぱり「引かれたらどうしよう」が頭をよぎる。
女が性癖をオープンに語るって、まだまだハードル高くない？
実際やってみたら、意外と世界が変わった。

実体験：性癖オープンにしてみた女子の夜

これ、リアルな話。
某マッチングアプリで知り合った男子に、勇気出して「実は○○フェチなんだ」と暴露したことがある。
そしたら…

• 「え、俺も実は一緒！」と意気投合→話が一気に盛り上がる
• 「マジ？引くわ」と言われたら？→最初から価値観合わない男だったと判明してラッキー
• 「じゃあ具体的にどうしたい？」→妄想からリアルへ

女子が“性癖ホリエモン”化したら、人生はもっと楽しくなる？

確かに！恋愛もセックスも、「こんなこと言ったらダメかな？」の壁を取っ払った瞬間に
本当に自分らしい幸せが見えてくるのかも。
だから、私は“性癖ホリエモン”マインドを推したい。

でも現実は…女の子が正直になると痛い目にも遭う

…だけど、ぶっちゃけるとやっぱり「軽い女」認定されたり、都合のいい女扱いされることも正直ある。
世間の目と自分の“好き”の間で揺れる乙女心。
でもそれを理由に隠してばかりじゃ、「同じ性癖の運命的な相手」とも出会えないわけで…

女のための「性癖マッチング」時代がきてる！

昔と違って、今は「性癖」を正々堂々と語れる時代。
それどころか、自分の“好き”をオープンにすることで、幸せに生きられる女性が急増している実感がある。

• マッチングアプリでも性癖欄が標準装備に
• ホリエモンの本音爆発トークが逆に女性の共感を呼ぶ時代
• 中居正広も「隠しきれない大人の色気」トークで人気バク上がり

…けど、普通のマッチングアプリだと、やっぱり「え、そんなこと聞いて大丈夫？」みたいな雰囲気って、あるっちゃある。
女子が本音で“好き”をぶつけられる場所、もっと欲しい！
そう思っていたら、最近話題のサービスを知ってしまったのです…