「セフレって、結局イケメンが得するだけじゃないの?」
そう思い込んでいた私。
でも、ある夜を境に、男を選ぶ基準が180度変わってしまったんです。
今では『顔より相性』、そして『安心感』こそが、女性の夜を本当に満たすんだと確信しています。
なぜ私が「イケメン至上主義」から卒業できたのか。
夜のトラウマ、こね子はあるのかにゃ?
あるよ!イケメンの彼とやっと夜を迎えたのに、全然気持ちよくなくて。寂しかったなぁ…
夜の「顔ラン」信仰、私の黒歴史
学生時代から私は、とにかくイケメンに弱かった。
合コンでも、マッチングアプリでも、「可愛い」と褒められたいがために、私も本気で顔だけで男を選んでいた。
- 彼女がいそうな彼
- イケメンなのにちょっとチャラい彼
- 指がきれいなクリエイター彼
だけど、どの夜も、私が求めてる“満たされる感じ”がなかった。
惰性で添い寝した朝、窓から射し込む光だけがやたら眩しかったのを、いまでも鮮明に覚えてる。
顔偏差値より、“かなで指数”…セフレ沼へダイブした私の転機
セフレなんて、絶対自分には無縁だって思ってたのに、なぜかあの夜から「また会いたい」って思っちゃった…
その相手、イケメンじゃなかったにゃ?
そう。全然イケてない地味男子。
むしろ、最初は期待なんてゼロ。
でもね、会話のテンポも、肌の温度も、全部が私と“波長”が合う。
しかも、ベッドの上での気遣いが、イケメンとはまるで別次元。
正直、イケメンの「俺様プレイ」より、地味だけど献身的な手つきの方が、ずっと官能的だった。
「本当に気持ちいい男」って、こういう人だった
私的・夜の男スペック表
| タイプ | ドキドキ | 気遣い | 満足度 |
|---|---|---|---|
| イケメン | ◎ | △ | △ |
| 地味男子 | ○ | ◎ | ◎ |
- イケメン:見た目は最高。だけどエゴ強め、自己満中心、こっちは置き去り…
- 地味男子:最初は期待値低いけど、会話もテクも「私優先」。手も口も「気持ちいい?」の一言が刺さる!
イケメンより、こっちが主役になれる夜が、こんなに幸せだったなんて…!
女性が“求めてるセフレ”って、結局どんな人?
・心の距離を詰めてくれる
・本音で話せる
・性的な好みを受け止めてくれる
この3つが揃う人。
「本命じゃないからこそ」、余計なプライドも世間体もいらない。
偽りなしの「私」を出せる関係って、意外と女性側には難しい。
でも、地味男子の彼は、私の性癖すら受け止めてくれた。
夜の会話、ちゃんとできる人のほうが、結局リピートされやすいんだにゃ。
実は“女子”が感じている セフレ選びのモヤモヤ
女って、世間から「セフレなんて軽い女」と思われたくなくて、つい本音を隠す。
でも本当は…
- 毎日連絡が来るのは重い。たまに会いたいだけ
- でも、単なるヤリ捨ては嫌
- 「私って本命になれないの?」って勝手に落ち込む
この矛盾が、夜の“相手選び”をより難しくしている。
女子のセフレ観って、言葉にしにくいけど、すごく複雑だよね。
「いい男」を探すために私が心がけている3つのこと
- 性癖や希望を隠さず素直に言う(下着の趣味も、NGも)
- 会話力や安心感を最優先で見る(顔は飾り!)
- 少しでも違和感があったら即ブロック
ぶっちゃけ、出会い方はどうしてる?
私は素直に「相性診断型」のアプリを活用。
顔よりも“性癖”や“夜の価値観”を重視して出会ったら、本当の相性ってこういうことか!と目から鱗だった。
最近は、ちょっと変わったコンセプトのマッチングアプリも増えてきた。
猫モチーフで性癖診断から相手を探すアプリなんかは、強がらず本音でやりとりできて気楽。
女性が“本当に求めてる夜”って、顔でもテクでもなく「安心してダメな自分も出せること」なんだにゃ。
まとめ:イケメン信仰を捨てて、セフレ沼で“私らしい夜”を
「本当はこんなことしてみたい…」
「ダメって言われたらどうしよう…」
女の夜は、自己肯定感との闘い。
でも、自分の「好き」に正直になってみると、顔じゃない相手のほうが心も体も満たしてくれることに気が付く。
遠慮せず、“自分にド正直”になってみてほしい。
イケメン沼じゃなくて、『セフレ沼』で、意外と人生変わっちゃうかもしれないから。
なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
その気持ち、大事にしてほしいにゃん♪
そんなこね子にピッタリなのが、性癖マッチングアプリ「NightCat」にゃ。
性癖診断で相性ピッタリな人を見つけたり、掲示板で今日会いたい人を探したり、本音でつながるには最高の場所にゃ。
もちろん女性は無料で使い放題だから、気軽に試してみてにゃん♪
性癖マッチングアプリ「NightCat」は、性癖をオープンにして本音でつながる、新しい出会いのかたちにゃん。


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