私がパプバーで東京夜遊びデビューしたら、性癖解放が止まらなくなった話

「パプバー」って何？女子ウケもヤバいって本当？

いざ、東京・新宿のパプバー潜入！ドキドキが止まらない夜

私のパプバーデビューは、ずばり東京・新宿でした。
女友達のゆい（アクティブで好奇心旺盛タイプ。お酒は強め）と2人で参戦。

以下、その時のリアルな心情と展開をざっくりリストアップ！

• 入口で「え、本当に入るの？」って激しく戸惑う（だって看板が…ネオンギラギラ！）
• スタッフが女の子にも超フレンドリーで一安心
• カウンターで乾杯！妙齢のカップルや女子グループも意外に多い
• おちゃらけたコスプレの“パプガール”たちがなぜか激カワ＆ノリ良すぎ
• “じゃんけん負けたら罰ゲーム”的なミニゲームで、いきなりハートを撃ち抜かれる
• 「え、これ…盛り上がりすぎじゃない!?」と、照れと興奮で飲み過ぎ警報

…ってなわけで、とにかく最初の10分で自分の“鎧”が剥がれる感覚。

周囲の女子たちも「思ったより楽しい」「ちょいエロさが逆に自由！」と大盛り上がり。
こっそり耳にした話によると、“ガールズ同士でハメ外す夜”の定番コースになりつつあるとか。

パプバーの「ヤバすぎる」夜遊びポイント

• スキンシップもOKな距離感（嫌なら断って大丈夫！）
• 普通のバーよりも“本音”でエロ話できる雰囲気
• 「誰に見られてるかバレなさそう」な閉鎖感
• 女子同士も一気に仲良くなれる謎の魔法

「性癖解放」ってどういうこと？

パプバーでの体験は、刺激的なだけじゃないんです。
私が感じた一番の驚きは「自分って、こんなに“好き”に素直で良かったんだ！」という解放感。

たとえば…

• ちょっとエッチな話題も普通に笑って話せる
• 「本音」で「私こういうの好きかも…」って言えてしまう
• 男子の前でだけじゃなく女友達にも“性癖”をカミングアウトできる

…これは、パプバーならではの空気感。
普通のお洒落バーだと絶対に言えなかったことが、繰り返すうちに「どうでもよくなる」感じ。
だから“パプバーがやめられない女”が増えてるの、なんか納得だった。

パプバーと普通のバーの違いを徹底比較！

東京の「おすすめパプバー」女子目線で本音レビュー

ここで、女子に人気の東京パプバーをいくつかピックアップ！
（※名前や場所は一部フェイクです。安心して読んでね！）

• 「バブ猫」（新宿）…猫耳コスのガールが激カワ！女子会でも人気。
  飲み放題プランもあってコスパ最高。
• 「PUPPY SUGAR」（渋谷）…おしゃれでSNS映え内装。
  “可愛いけどちょいエロ”な空気感がクセになる。
• 「ラブドリーム」（池袋）…初心者にもやさしいスタッフが評判。
  女子だけでもめっちゃ安心。

どこも“ザ・夜遊び”感があって、一度味わえば「ついリピ通い」しちゃう理由がわかるハズ。

パプバーに行く時の女子的リアル注意点

• 1人で行くときは必ずお店の雰囲気を事前チェック
• お酒は飲み過ぎない（テンション上がりすぎ注意！）
• 「NO！」の意思表示はハッキリ！
• 万が一に備えて帰宅方法も必ず確保

実はもっと気軽に「性癖解放」したい人へ…

とはいえ…
「いきなりパプバー行くのは勇気がいる！」
「顔バレ、身バレ、知り合いに遭遇したくない…！」
って女子、多いと思う。

そんなあなたには、いつでもどこでも性癖オープンに語れる新時代の場所があるって知ってた？