「マッチングアプリで真剣な出会いを探してるのに、“やり目”ばかり寄ってくるって、私だけ?」
……そう愚痴りながらワインを片手にwithをスクロールしていたあの夜。
今思えば、人生のターニングポイントは突然やってくるのだ。
女のwith体験記――理想と現実のギャップに泣いた日
「withって心理テストとか相性診断とか、どことなく安心できそうだし、なんならちょっと本気の恋ができそう」
友達とカフェでそんな話になった。
「私もそろそろガチ恋愛したいし、with入れてみよっかな」
「withはマッチングアプリの中でも“真面目系”って言われがちだけど、油断は禁物にゃん」
with初体験。
プロフィールは真面目な感じで埋め尽くし、「結婚も視野に」「将来を考えて」みたいな男性がワンサカ。
……なのに。
- 深夜に突然「今から会えたりする?」
- 趣味の話から急に「家でゆっくり飲まない?」
- 「真面目な人探してます」だったはずが、3通目で下ネタ
withにも“やり目”はいる。
それも、めちゃくちゃ巧妙に。
やり目男子の手口図鑑――心理戦は女の直感で見抜け
with男子の“やり目”はTinderのそれとは一味違う。
「真剣に出会いを探してる」風の仮面をつけて近寄ってくるからタチが悪い!
ちょっと私の“やり目遭遇譚”を晒してみる。
Case1:「夜景ドライブで…」ロマンティック装った誘い
マッチして何日か、丁寧にやり取り。
「まずはカフェで会いませんか?」
「ゆっくり話したいですね」
……好感触!と思ったら、いきなり。
「夜景ドライブ、素敵ですね!……ってえっ?車の中で二人きり?」
「ロマンを演出しつつ、密室に誘う。“やり目男子”の十八番にゃん。
Case2:「共通の趣味」から“家飲み”へ
アニメ・漫画好きの彼。
一気に話が盛り上がった。
- 「うち映画館みたいな大画面あるから、今度一緒に観ようよ」
- 「アマプラ限定作品、こね子さんも好きでしょ?」
「お家誘い」パターン、健在。
しかも価値観や趣味を味方に、ついつい「いいかも…」と思わせる罠。
Case3:「癒し系」装い、深夜に甘えLINE連発
withは心理テストのイメージも強いせいか、優しげな“癒し男子”も多い。
でも、夜になると豹変。
- 「最近仕事きつくて…こね子ちゃんの声聞いて落ち着きたい」
- いきなり電話の嵐
- 「会ってギュッてしたい」
共感と甘えモードで距離を詰める。
でも気づけば“やり目”直行である。
なぜwithに“やり目”はいるのか?マッチングアプリの裏側
「withって真面目な出会い系じゃないの?」
多くの女性がそう思うはず。
でも…
- イケメン&高学歴男子が多い分、下心男子のアピール力も強め
- 心理テストで“親しみ”を持たせやすい
- 他のアプリに比べ「ガード低め女子」が多いと勘違いされがち
- 男性は月額課金のため、コスパ重視の“効率的な出会い”に必死
つまり“やり目”は、どこのアプリにも生息。
but!withは特に“本命狙い”に偽装してくるやり目男子が多い気がする。
やり目回避テク――女の直感と戦略で自衛せよ!
「やり目は無理!でも彼氏はほしい!」
そんな私が実践してきた防御テクを、惜しげもなく伝授しよう。
- 即会い・夜のお誘いは即ブロック!
- LINE交換は会うまで我慢(アプリ内トークで見極める)
- 「家」「車」「深夜」ワードが出たら警戒アラートON
- プロフィールの「恋愛目的」欄が空白 or あいまい →スルー
- 「会ったその日に…」の展開は全力避難
ブロック?無視?戦略的“スルー”の術
やり目アクション | 私のリアクション |
---|---|
1通目から誘い文句 | 速攻ブロック |
良さげな人だけど怪しい | 予定を濁す&フェードアウト |
相手のペースに巻き込まれる | 「今は予定が…」で自然消滅を誘導 |
私の“やり目撃退”体験告白――withで学んだ自分の本音
結論から言おう。
withの“やり目”体験は、「自分の望む関係」を見直す最高のキッカケになった。
「悔しいけど…やり目男子と話しているうちに、“私が本当にほしいもの”がハッキリしたかも」
「自分の“好き”に正直になるってのは大事にゃん。
それに“やり目”体験があったからこそ、シリアスな出会いがより輝いて見えるにゃ。」
「真面目に付き合いたい」って言いながら、実は“ちょっと刺激”も求めてた。
そんな自分に気付いたのもまた、withのおかげ(?)なのだ。
「やり目」じゃなく“本音”で恋したい女子へ――出会いの選択肢を広げる勇気
本音で生きることは、不器用なほど難しい。
でも、“やり目”の恐怖にガチガチになって、恋もセックスも遠ざけるのはもったいない。
- 自分の「好き」「苦手」をはっきり言える環境を選ぼう
- 自分のペースで関係を深められる場所を探そう
- 断るのも、求めるのも、正直が一番
「でも、with以外で“本音”を言えて、しかも安全な場所ってあるの?」
「実はあるにゃん。性癖や好みもオープンに話せるマッチングサービスなら、“やり目”じゃなくて“本気”も“遊び”も最初から合意できちゃうにゃ。」
たとえば、性癖マッチングサービス「NightCat」にゃ。
「NightCat」は女性が無料&匿名で利用OK。
性癖や価値観の診断ができて、自分の“好き”を隠さなくていい。
「やり目」回避だけじゃなく、“自分を大事にできる出会い”の形がここにはある。
本音でつながりたい女子には、まさに救世主的存在。
なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
その気持ち、大事にしてほしいにゃん♪
そんなこね子にピッタリなのが、性癖マッチングアプリ「NightCat」にゃ。
性癖診断で相性ピッタリな人を見つけたり、掲示板で今日会いたい人を探したり、本音でつながるには最高の場所にゃ。
もちろん女性は無料で使い放題だから、気軽に試してみてにゃん♪
性癖マッチングアプリ「NightCat」は、性癖をオープンにして本音でつながる、新しい出会いのかたちにゃん。
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