高級ハプニングバー潜入記！令嬢気分で夜の扉を開いたら、性癖迷子が覚醒した話

「高級ハプニングバー」と聞いて、あなたはどんなイメージを抱く？
煌めくシャンデリア、バカラのグラス、いい香りの女性たち──それとも、ちょっと背徳的でドキドキする空間？

でも実際のところ、“高級”ハプバーって本当に安全？楽しいの？って、私は正直こっち側の悩みに包まれていました。

高級ハプバー、実はセレブ気取りで楽しめる“性”の解放空間！

正直、私も最初はビビり倒してました。
ハプニングバーって、乱交・SM・コスプレ・パートナースワップ……そういう刺激的な世界を想像しがち。
しかも“高級”ってなると、

• ハイレベルな男女が集まっている
• 料金もドーンと高い
• ルールやマナーもバッチリ

って、なんだかお姫様どころか“裸で社交界デビュー”するみたいな緊張がありました。

だけど——。
勢いで“お試しVIP会員”になって潜入した夜、私の人生観が根こそぎ変わったんです。

ドレスアップすれば、心のハードルも超えていく！

店の入り口には、バリバリのセキュリティと、ホテルライクなレセプション。
まず身分証チェック。女性は特に、上質なドレス着用が求められていました。
緊張で汗だくの私に、バトラー（本物！）が温かな紅茶を差し出してくれる。
その瞬間、
「あ、ここは“特別”になれる場所なんだ」って、心がふわっとほどけたのを覚えてます。

高級ハプバーにいる“本気でヤバい”人種図鑑

入ってまず驚いたのは、男女ともに“美意識高すぎ”な人たちだらけなこと。
え、モデル？CA？経営者？ってくらいの華やかさ。

私の体験した高級ハプバーの常連さんたち、ちょっと紹介！

• 「ゴールデンコンドームの王子」：黒のスーツでバシッと決め、シャンパンを女性に振る舞う。性癖はとことん紳士！
• 「快楽ラウンジの女帝」：ベビーピンクのドレスに真珠のピアス。誰が相手でも主導権は彼女のもの。
• 「フィフティシェイズの執事」：執事服と真面目な顔で、“お願いされたことだけ”忠実にこなしてくれる…まさに理想の下僕！
• 「ティファニーブルーの無敵カップル」：2人ともモデル体型で、誰より愛し合いながらも“第三者のスパイス”を求めてやってくる。

…って、漫画かよ！！って突っ込みたくなる人間図鑑。
でも、ここでは「自分の“好き”」を嘘なくさらけ出しても、絶対に否定されない。

“普通”が最大のNGワード？高級ハプバーの暗黙ルール

たしかに、入店時にサラッとセキュリティから「同意なく触られたら即退場、迷惑行為は永久出禁」って案内も。
実際、“ガチで嫌”なことにはその場でNOと言えば100％認められる神空間でした。

「性癖迷子」な私が “覚醒”した瞬間

入店してすぐは、バーカウンターでシャンパン飲みながら会話だけ。
目の前には、強すぎる大人のオーラをまとった男女達。
「私、本当に混ざっていいの……？」って、ぶっちゃけ足がすくみます。
でも、
ある女性（美しい年上のマダム）が声をかけてくれました。

• 「初めて？大丈夫、好きなことしかしていいんだから」
• 「女の人同士でも、男性にお願いしても、ただ飲んで帰るだけでも“全部OK”」

…この言葉で、私の中の何かが弾けた。

あとは流されるまま、ちょっぴりオトナな遊びを体験。
今まで「こんなのダメ」って自己否定してた願望、ここでは堂々と口にできて……快感でした。

高級ハプバーの“リアル料金相場”暴露！（女の特権あり）

女性はぶっちゃけ、無料〜1000円台（ドリンク代のみ）」がほとんど。
男性は入会金1〜3万円、1回2〜3万円が目安。
男女カップル（共同入店）はぐっと安くなる、という仕組みが多いです。

比較表にしてみました：

高級ハプバーで覚醒した「自分の本音」──夜の女王になれた理由

高級ハプバーで一番変わったのは、
「私、こんな願望を持ってたんだ」「恥ずかしいって思わなくていいんだ」
って“自分の本音”を優しく受け入れられたこと。

家でも気軽に“本音の出会い”を楽しむ方法？

「高級ハプバーの敷居は高いけど、もっと気軽に“自分の性癖”や“本音”でつながりたい！」
…そんなあなたにぴったりなのが、
性癖マッチングサービス「NightCat」。

実は私、ハプバーに行く前にNightCatで自分の性癖傾向を診断しておいたの。それが、はじめての場でも「どんな性癖が好きか」「苦手なこと」みたいに、自己紹介や本音トークがうまくできる“裏技”だったのです。

「高級ハプバー」vs「NightCat」どっちがおすすめ？