「ハプバー」って、みなさん聞いたことありますか? もし“なんとなく怪しい場所…”と思ったなら、ぜひ最後までこの記事を読んでほしいです。私こね子、つい先日人生初のハプバーで、まさかのハニートラップ的な体験をしちゃったんです。
ねえ、にゃいと。ハプバーって、普通の女性でも行って大丈夫なの?なんか危ないイメージがあって、興味はあるけど一歩が踏み出せなくて……。
もちろん大丈夫にゃ!
実は、ハプバーは自分の“性の好奇心”を解放する場所。
意外と真面目な女性も多いし、危険を避けるポイントさえ押さえれば、女の子こそ楽しめるにゃん。
「私、ハプバーでハニートラップに引っかかる」
私がハプバーに興味を持ったきっかけは、平凡なOL生活にちょっと物足りなさを感じた春の日。
Twitterで流れてきた“ハプバー体験記”の中に「そこには日常にはない刺激と、女としての自分を再発見できる世界があった」という一文を見つけ、心がざわつきました。
そして、勇気を振り絞って“ビギナー歓迎”と書かれた都内の有名なハプバーへ。
洗練された空間と私のドキドキ
「怪しいダサい部屋で泥酔…」みたいな想像は裏切られました。
そこには、ムーディーな照明と大人っぽい音楽、緊張をほぐすバーカウンター。
受付で丁寧な説明があって、“嫌なことは絶対にNOと言ってOK”と告げられたとき、ちょっと安心。
店内には、カップルもいれば女性グループ、モデル風の女性もいて「自分みたいな普通のOLも全然浮かない…!」と勝手に安心した私。
男と女の心理戦ハニートラップ勃発!
カウンターで隣になった長身イケメン。「初めてなんですね?緊張してるのが可愛い」なんて、私、完全にデレデレ。
そういう“優しい系男子”が、狙った獲物をじわじわ誘導するんだにゃ…。
こね子、それってハニートラップ直前の合図にゃ!
ちょっとお酒が入った頃、「こっちのラウンジ席、静かでいいよ」とお誘い。素直についていった私。
そこで「じゃあ、どこまでだったらOK?」とストレートな質問がきます。
普段ならドン引きしそうな台詞も、その空間では「自分の本音を出してもいいのかな?」って気分に。
(正直、この辺でもう頭がポワポワ…)
女の本能が、抑えられない夜
- 普段なら絶対に言えない性癖や願望を、ポロッと打ち明けてしまう
- 彼の優しい声と距離感に、心のガードも下がる
- 会話の中で、相手の本性もチラチラ見えてくる
途中でスキンシップが増えてきて、「この先に進む?」と聞かれたけど、小心者の私は一旦「今日は見学だけ」と踏みとどまりました。
でも、自分が“受け身”じゃなく、“選ぶ”側になれる感覚。こんなの、いつもの恋愛じゃ絶対にない!
まさに女の本能スイッチON。
私が見抜けなかった「ハニートラップ」的な罠
と、興奮した帰り道。
女友達にLINEしたら「あのイケメン、実は“お店側のサクラ”って噂あるよw」って返事。
……マジで!?
確かに、その後SNSで調べたら「常連イケメンが“初心者女子”をエスコート→お店を盛り上げる」って戦法、ちょいちょいあるみたい……。
それが“ハニートラップ”の現実的な正体にゃ。
女性の警戒心をとろかして、「楽しかった!」って錯覚させるための演出もあるんだにゃ。
でも、ハニートラップを恐れないで。女の快感はそこから。
正直、ちょっと悔しかった。
でもね、それ以上にワクワクした自分を忘れられないの。
ハプバーは「女としての自分の値札」を上げる場所じゃなく、「自分自身の本音欲求を知る」場所。
たとえ相手がサクラでも、その一瞬は“本物の自分”になれた気がする。
「ハプバー×ハニートラップ」実際のあるあるQ&A
- Q:女性一人でも大丈夫?
A:むしろ一人女子の方が歓迎されることも多い。店側もサポート体制が整っている店が多いので事前に調べよう。 - Q:本当にハニートラップって多いの?
A:正直多い!でも、それも演出と割り切れば“楽しめる”自分になれる。ガチ恋や依存は厳禁。 - Q:イヤなことを強要されたら?
A:NOは絶対NO。お店の人にはっきり言えばすぐサポートしてもらえる。 - Q:女性側の“美味しい思い”ってある?
A:ある!ドリンクや入場特典、お店によってはVIP待遇も。優越感も、ちょっとした非日常も楽しもう。
“普通のマッチング”に飽きたなら──
「ハプバーは怖い」「ハニートラップは危険」って思って二の足を踏むのもわかるけど、
一線を越えない“自分ルール”を作れば女でも最高のスパイスになる。
ただ、もうちょっと安全に、自分らしく、しかもこっそり性癖を発散したい……そんな女性には、最近流行りの「性癖マッチングサービス」も一つの選択肢。
実際、私の周りでも「ハプバーデビュー前にアプリで予行練習してみた」って子が増えてます。
性癖マッチングサービスなら、本音トークをネットでまず試せるし、絶対に“NO”を気軽に言える安心感もある。
【比較】ハプバーと性癖マッチングサービスの違い
| 項目 | ハプバー | 性癖マッチングサービス |
|---|---|---|
| リアル体験 | ドキドキの現場体験できる! | チャットや掲示板で欲望発散 |
| 安全性 | ルール厳守だが現場次第でグレー | ネット越しなので超安全 |
| 女の特典 | VIP待遇やドリンク無料あり | 女性はほとんど無料&匿名性高い |
| “選ぶ力” | その場の空気で流されがち | テキストベースで慎重に選べる |
| 初心者向き | 少し勇気が要る | アプリは“おためし”に最適 |
たしかに、最初はアプリの方が気軽で安心かも…!
こね子みたいに“自分の好奇心”に正直に生きたい女子には、
性癖診断やマッチング掲示板のあるサービスもぴったりにゃん。
まずはお家で、おためし感覚で始めてみて、「私ってこういうの興奮するんだ!」を発見できるにゃ♪
ハプバーも性癖アプリも、一歩踏み出したら新しい「私」が生まれる…!
もう、普通の恋愛に戻れないかも?(笑)
──私が伝えたいのは、「女の好奇心、抑えなくていい」ということ。
時には“ちょっと危ない橋”を渡ってみたっていいし、安全にちょっぴり背徳を味わうのもアリ。
大事なのは「自分を守りながら、思い切り楽しむ」こと。
もしも今、「興味はあるけど…」と自分を抑えているなら、
まずは匿名で本音を出せる場所から始めて、自分の“快感スイッチ”を探してみてください。
なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
その気持ち、大事にしてほしいにゃん♪
そんなこね子にピッタリなのが、性癖マッチングアプリ「NightCat」にゃ。
性癖診断で相性ピッタリな人を見つけたり、掲示板で今日会いたい人を探したり、本音でつながるには最高の場所にゃ。
もちろん女性は無料で使い放題だから、気軽に試してみてにゃん♪
性癖マッチングアプリ「NightCat」は、性癖をオープンにして本音でつながる、新しい出会いのかたちにゃん。


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