江坂でハプバーデビュー!? 私、普通のOLが“夜の沼”にハマった理由【ぶっちゃけ実録レポ】

「ハプニングバー」って、ぶっちゃけ行ってみたい…でも、怖いし、恥ずかしいし、私みたいな普通の女が行っても浮かない？」
なーんて、心の中で悶々としている女性、絶対いるよね？
かくいう私も、その一人だった。

私はありふれた“江坂OL”

北摂エリアの江坂で働く、しがないOL。ファッションは無難にZARA、趣味はカフェ巡り、夜はNetflix三昧。彼氏は東京に転勤、セックスレス歴1年オーバー。そのくせ、「刺激的な夜ってどんな感じ？」なんて密かに興味が湧いてくる。

人生初の“江坂ハプバー”潜入、そのリアル！

勇気を振り絞り、一人で江坂の某ハプバーに突撃。ドアの前で10分立ち尽くした私、緊張で手汗MAX。

• 受付：女性は身分証明書提示。あっけらかんとした女性スタッフに「初めて？全然大丈夫よ～」と和まされる。
• 着替えスペース：自分の服、そのままでもOK。でも、セクシーな衣装を貸してくれるサービスも（しかも無料！）。
• バーカウンター：カクテル片手に、意外と「普通そうな」男女で賑わう。

驚いたのは、みんなが“ガツガツ”してないこと。
ノリで話しかけてくれるのは営業帰りっぽいOLや、夫婦・カップル。まるで「金曜の合コン2次会」ノリ。

ぶっちゃけ、どんなエッチなことが行われてるの？

いざ、フロアの奥へ案内されると…いろんなテーマの“部屋”が並ぶ！

• カーテン個室：おしゃべりだけでもOK
• 露出好き向けのオープンスペース
• 見学専門ゾーン
• マゾ・サド部屋
• ふつうのラウンジ（初心者はまずここ）

「体験してみたいけど…やっぱ無理！」
そう思ってもOK。何もせずにドリンク飲んで帰るだけの女子もたくさん！無理に何かされることはゼロ。合意第一。

しかも、江坂エリアのハプバーは“女性ファースト”をアピールしてて、スタッフも女性が多いから安心感が段違い。

ハプバーとマッチングアプリの違い、リアル比較！

私が「江坂ハプバー」にまた行きたい本当の理由

一番意外だったのは、「自分の性癖や願望をオープンに話せる空間」がこんなにも安心で楽しいなんて！ってこと。
同じ悩みを持つ女性とカウンターで語り合い、秘密の女子会感覚。
刺激や非日常を求めてるだけじゃなく、「本音でつながれる場所」がここだったのかも、と気付いた。

「江坂ハプバー」安全に楽しむコツ＆失敗しないポイント

• まずは見学だけでも大歓迎（入場無料の日もアリ）
• ネットで事前に「お店の雰囲気・女性の投稿」をチェック
• ドレスコードや持ち物（身分証明書、控えめなワンピ）を忘れずに
• 合意しない限り、何も強制されない。NOは絶対にNO！
• 不安なときは「女性スタッフ」に相談（本当に親身！）

もし『ハプバーはまだ勇気が…』なあなたには？

「本当は性癖をオープンにしたい、でもリアルではまだ怖い…」
…って人には、まず「本音で語れるオンラインコミュニティ」から始めるのも一手！
最近は、性癖やフェチを隠さずマッチングできるアプリも人気。

ハプバーや実際の場に行く前に、NightCatの掲示板や性癖診断で「自分の好き」を見つける・話すという人も多いとか。
大勢の中に飛び込むのが苦手なら、まずはオンラインで“小さな一歩”もアリ◎