お金で愛？パパ活女子だった私が“セフレ沼”に落ちてわかったリアルな闇と快感の真相

「パパ活」って、やっぱり憧れの世界…って思っていませんか？
でも、その先に待っていたのは、私の価値観をぶち壊すほど刺激的で危険な“セフレ沼”でした――。

今回は、元パパ活女子である私こね子が、愛とお金の狭間で溺れた実体験を赤裸々にお届けします。

パパ活のリアル – 甘い蜜の裏にある虚しさ

「パパ活」＝楽して稼げる最高の裏技って思ってました。
最初は、いいバッグ・おいしいご飯・ブランド財布…インスタもキラキラ。
昼間は事務職、夜はラウンジ。パパ活も“副業レベル”にしてた頃、ひと月で30万超えることも。

• 毎週焼肉・高級和食
• エルメスのバッグまでゲット
• 「大事にするよ」の耳障りいい言葉

だけど、「ありがとう」や「かわいいね」の言葉が、全部“お金”の上にあることに気づいた時、急にすべてが軽く見えた。

そう――。
その気づきが、私の人生の歯車を狂わせる“セフレ沼”へのドアだったのです。

パパ活から“セフレ沼”へ―私が落ちた理由

ある夜、優しいパパと別れた帰り道。
「なんか、私のこと本当に欲しい男って、いないのかな…」
欲しかったのは、お金じゃなくて“欲望”としての私。

• パパは、お金で“会う理由”を作ってくれる
• でも、“自分”には興味なし
• でもセフレは、私の身体や性癖を知りたがる＝“私”に興奮してくれる

毎日LINEを待ち、ちょっとしたハートマークにドキドキし、
セフレ候補だった彼とやりとりが盛り上がり…気づいたら本気で惚れそうになってた。

セフレの関係は最高？それとも地獄？

そう。
セフレ沼は、感情も欲望も混ざり合う“快楽のるつぼ”。
でも、パパ活より“自分が愛されてる”って錯覚できる中毒性があった。

• 求められている＝生きてる実感
• 「会いたい」や「可愛いね」は素直に嬉しかった
• けど、どこか物足りない…だって明日の保証はどこにもない

私の「もっと愛して」「もっと抱いて」が止まらなくなった時、
相手はちょっとずつ「重い…」って遠ざかっていった。

私が得た“女の快感”と“女の地獄”

• 女として求められる喜び
• 身体だけでなく、性癖や願望そのものをさらけ出せる解放感
• でも、「本命」にはなれない絶望感
• 孤独感と罪悪感に飲み込まれる夜も

もし、あなたが「本気の恋愛」を期待するなら、セフレ沼はおすすめしません。

根っからの“自分本位”でいい！結局女子は、どう生きたい？

パパ活もセフレも、女の人生を“ワガママに”楽しむための選択肢。
私自身、パパ活→セフレ→一途な彼氏といろんな沼を経て、「自分の“本音”をもっと大事にしていい」と気付けました。

• 女に生まれたからこそ、“欲”に素直に生きる！
• 「誰かに認められたい」も「思いっきり抱かれたい」も自分の一部
• 恥ずかしがらず、楽しみ切る！

【まとめ】あなたはどっち派？パパ活とセフレのリアルな選び方

• 安定・リッチ・安心感を求めるならパパ活
• 刺激・快感・本能を求めるならセフレ
• そして、どちらも楽しんできた私が心から言えるのは“常に自分優先でいい！”

最後に。もしあなたが、私みたいにセフレ沼から“愛ある関係”へシフトしたいなら、性癖をもっとオープンに語れる居場所を探してみてほしい。
実は、最近は「NightCat」みたいに性癖で共感・出会いを楽しむ女子も激増中。