おじさんセフレ、アリか？ナシか？大人女子が本音で語る“夜の格差社会”のリアル

「おじさんって、セフレとして本当にアリなの？」
そんな疑問、今どきの大人女子なら一度は頭をよぎったこと、ありますよね。

年齢差のある関係――しかもセフレとなると、世間体・欲望・リアルな損得…考えることが多すぎる！
でも、私自身この世界を“ちょっとだけ”覗いてみたら、想像以上に奥深くて刺激的で、正直言って“おじさんセフレ”、ナシじゃなかったんです。

「ねえ、にゃいと。おじさんとセフレになるのって…あり？」

実体験：気づいたら私、おじさんセフレ出来てました

実は、私こね子もおじさんセフレ未経験派でした。
“ワンナイト”のはずが、何度もLINEがきて、気づけばご飯→ホテル→ご飯→ホテル…。
相手は46歳。私よりひと回り上、スーツ姿が妙に色っぽい。

最初は「単なる遊び」と思ってた。
でも、彼は絶妙に女心をくすぐるのがウマい。話も楽しいし、やたら優しいし、財布もすぐに開いちゃう（正直そこ、嬉しい）。

おじさんセフレ、実際どうだった？私的メリットとデメリット

メリット

• おごり率ほぼ100%：ケチな男子大学生とは違う。高級焼肉も遠慮なく注文！
• 話が面白い：仕事や恋愛相談も、人生経験に裏打ちされたアドバイスがもらえる
• ねちっこい攻め：コミュ力×テクニック、『大人の夜』感、正直…クセになる
• 気を遣わなくて済む：恋愛感情は薄い。ベタベタしない距離感が楽
• 物理的余裕：財布も心も大人。急なプレゼントやサポートも…？

デメリット

• 加齢臭問題：冬場はマシだけど、夏場は…正直きつい時も
• 会話の“昭和ネタ”：ネタが通じない場面、意外とある
• 奥さんや家族バレ：既婚おじさんには要注意
• 体力・回数に差が…：2回戦はムリ。持久力勝負になることも
• 嫉妬を買いやすい：周りの女子の目…地味にしんどい

【ぶっちゃけテーブル】おじさんセフレvs同世代セフレ　ギャップ比較表

「あえて、おじさん」になってしまう女子たちのリアル

意外と身近にいる、“おじさんセフレ持ち”女子。
その理由は…

• 恋愛脳をオフにしたい
• 気持ちいい“だけ”の関係を楽しみたい
• 可愛がられたい・守られたい欲
• 性癖が合う相手が、たまたまおじさんだった

「年齢はただの数字」
実は“年上男性の余裕”って、現代女子のストレス解消剤になってたりもする。

おじさんセフレを安全に楽しみたいなら絶対に守るべきポイント５つ！

• 既婚者は原則NG（泥沼リスク大、妻バレ厳禁）
• 金銭の要求は即シャットアウト（援交はトラブルの元）
• リアルな素性の交換は慎重に（本名・勤務先NG）
• 自分の“NO”は絶対尊重（嫌なことははっきり断る！）
• 相手に依存しない・されない（セフレは“独立型”関係が鉄則）

【番外編】私の“おじさんデビュー”体験談（ちょっと攻めてみたVer.）

３１歳の冬。職場の飲み会で仲良くなった部長と二人きりで帰宅…
酔った勢い＆トキメク感ゼロだからこそ、逆にムダな緊張ナシ。
ホテルに行くまでの展開も、「おいで」の一言で全部リード。
ベッドの上では意外に積極的で、褒めもサービスも全方位にお上手！
何より終わったあと、「寒くない？これ着ていきな」って、持ってたコートをポンって羽織らせてくれて…
女子力より“人間力”で落とされました（笑）。

セフレだからこそ、「相性」重視で選ぶ時代

おじさんセフレは「人生の調味料」…女の夜の自由を満喫しよう

今の時代、恋愛もセックスも“所有”じゃない。
おじさん相手だって、同世代だって、自分が主役でいい。

「いい女は、男を選ぶ視点が違う」って言われるけど、
結局は自分の「気持ちよさ」に正直な女が、一番幸せになれる。