「ヤリモク」って、悪いことなの?
女友達との飲み会で、絶対に一度は話題になるこのキーワード。
「あの人、ヤリモクだったんだけど最悪だった!」
「いや、私も本音は…遊びたい夜もあるんだよね〜」
誰もが本音と建前のはざまで、もがいていませんか?
「ヤリ目的」って、何が悪いの?
ねぇ、にゃいと。世の中「ヤリモク男NG!」みたいな空気だけど、本音って、ちょっと違う気もするんだよね…。
それにゃ!ヤリ目的は悪じゃないにゃん。
ただし、自分の気持ちにウソをつくのがツラいだけにゃん。
恋愛もセックスも「私のもの」。
欲しい夜はあるし、欲しいのに「いい子」ぶって我慢する時ほど、あとで自己嫌悪MAX…。
世間体のために自分を殺すのは、そろそろ卒業したい!
女だって「ヤリモク」したい夜がある!私の実体験、赤裸々告白
27歳のクリスマスイブ。彼氏もいないし仕事帰りにコンビニケーキを買って帰るのも虚しい…。
その夜、私はマッチングアプリを開いた。
「今日、飲みませんか?」
自分でも軽い女だってわかってる。でも、いいじゃん、今夜くらいは。
メッセージが盛り上がり、そのまま居酒屋へ。
気づけば“お持ち帰り”展開。
翌朝、私の心の中は意外にもすっきりだった。モヤモヤも罪悪感もない。むしろ“やってやった感”すらある。
「女の子だって、たまにはヤリモクしたいんだよ!」
これが私の本音だった。
「説明責任」って、本当に必要? 女の“都合”を語らせて!
最近のマッチング事情、めちゃくちゃ説明を求められる。
- 「真剣な出会いですか?」
- 「ただの身体目的じゃないですよね?」
- 「将来性は?」
こっちは「気分で始めてもいいじゃん」と思うのに…。
無理に将来を語らせたり、道徳ぶって追及したり。
男も女も“欲望”ってもっとシンプルなんじゃない?
最初からお互いの目的が一致してたら、むしろラクじゃない?
その通りにゃ!
説明不要、もっと直球で“好き”や“エロ”を語れる世界になってもいいにゃん。
「ヤリモク」と「誠実」の不思議な関係
男の「ヤリモク」はNGだけど、女の「今日はムラムラしてる」って正直な気持ちはなんで責められるの?
「ヤリモク男」って、誠実さが足りないから叩かれる。
でも、もし最初から「自分はそういう関係もアリだと思ってます」って正直に伝えてくれたら…?
本音で語る方が、むしろ誠実。
そのギャップが面白い!
タイプ | 誠実さ | モテ度 | 本音度 |
---|---|---|---|
嘘つきヤリモク | 低 | 低 | 低 |
正直ヤリモク | 高 | 高 | 爆高 |
隠れお堅い系 | 高 | 中 | 低 |
世間は誠実そうな嘘つきが大好き。でも、自分の「エロい夜」を満たしてくれるのは、正直者だけって気づいてから、私は選ぶ基準が変わった。
「ヤリモク」って自己肯定感高い女の証
「ヤリモク」=悪みたいな空気は、もう古い。
むしろ、欲望に素直な女こそカッコいい。
- 自分の欲しいものを選ぶ女
- ダメなものはダメ、好きなものは好きと言える女
- “いい子”より、“自分”
そういう女性ほど、いい恋もいい夜も、ちゃんと手に入れてる。
最初は自分を責めちゃったし、周りの目も気にしたけど、今は「好き」を大事にしたいな。
実際どうやって「ヤリモク」うまくやる?私なりのオススメ処世術
誤解されるのは正直めんどくさい。
でも、「私も今夜は遊びたい」って正直に伝える勇気を持つことが、最強の近道。
- 「今夜だけの関係でもOK」と自分の中で決めてしまう
- 無理に恋愛感情や未来を持ち込まない
- 会った瞬間から「NO」と思えば断る。自己防衛も大事!
- いい男に出会えたら、謳歌する!心のブレーキは外す
それでも“言いづらい”“自分がズルい?”って悩む夜は、同じ価値観の人同士で出会える場所が最強。
おまけ:「NightCat」で“本音の出会い”を試した夜
正直、「ヤリモク」だと叩かれたくない気持ちは消えない。
でも、NightCatをこっそり使ってみたらビックリした。
最初から「性癖」や「欲望」をオープンに話せる空気感。
「今日飲みたい」「こういうことしたい」って掲示板で言っても変な顔をされず、むしろ「私も!」って女性の声も多かった。
「ヤリモク=悪」ではなく、「本音で素直に遊びたい」という感覚を肯定してくれる世界、やっと見つけた!
なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
その気持ち、大事にしてほしいにゃん♪
そんなこね子にピッタリなのが、性癖マッチングアプリ「NightCat」にゃ。
性癖診断で相性ピッタリな人を見つけたり、掲示板で今日会いたい人を探したり、本音でつながるには最高の場所にゃ。
もちろん女性は無料で使い放題だから、気軽に試してみてにゃん♪
性癖マッチングアプリ「NightCat」は、性癖をオープンにして本音でつながる、新しい出会いのかたちにゃん。
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