「みんなに好かれたい…でも、私の本音はどこ?」
いつもニコニコ、空気を読んで、みんなの“いい人”を演じていた私。
でも、そんな自分にある日、限界がやってきた。
本当の私を見せたら、嫌われるんじゃないか。
そんな不安と闘う毎日…。
「私、アグリーアブルな性格ってやつらしいんだけど…それって本当に良いことなのかな?」
アグリーアブルは「協調性が高い」って意味にゃ。人に合わせるのが上手だし、優しすぎるくらい素敵なことにゃん。
…でも、裏を返せば「本音を隠して、自分を押し殺しがち」なのも事実にゃよ。
いつも「いい人」…でも恋愛もセックスも空気読み疲れた!
「今日はこういうことしてみたいな」なんて、自分の願望をパートナーに伝える勇気、あなたにはありますか?
私はずっと「無理」だったんです。
- 期待通りの反応をしないと嫌われそう
- 「えっちが淡白」だと思われたくなくて、盛り上がってるフリしてしまう
- 自分の“性癖”を打ち明けるのは相手に悪い気がして言えない
これ、全部リアルな私の話。
恋愛も、セックスも、自分の「アクセス権」を他人に渡してしまっていたんです。
ずっとNOが言えなかったし、「本当はこれが好き!」って言いたかった…
「アクセス権を取り戻す」ってどういうこと?
自分の心に、「好き」「やりたい」「これはNG」って正直にアクセスすること。
自分だけのパスワードを取り戻して、本音にログインする力を取り戻す——私はこれを「自分のアクセス権を握り直す」って呼んでいます。
アグリーアブル女子の陥りがちなワナ
- 「嫌われるのが怖くて意思表示できない」
- 「部屋の空気より、心の空気を大事にできない」
- 「“好き”にアクセスする勇気が出ない」
自分に“OK”を出す練習、してみようにゃ!にゃいとも昔は空気を読んでばっかだったけど、
本当の自分を大事にするほうが、結果的にみんなと仲良くなれたにゃん♪
実録: “いい人”やめて正直になったら、どうなった?
意外と世界は優しかった。
「私、こういうの好きなんだ」と初めて自分の性癖をパートナーに伝えた夜。
「え、俺も実は…」って、相手がボソッと打ち明けてくれたんです。
びっくりしました。
だってそれまで「合わせてばっか」の私は、“真逆の秘密”ばかり妄想してたのに。
ほんと?
これがきっかけで、相手も解放されたんだ!
そうにゃ!
「本音」と「本音」が繋がることで、お互いにもっと深く満ち足りた関係が築けるにゃん。
正直になって変わったことTOP3
- パートナーに遠慮しなくなった(甘えたりワガママ言ってもOKに!)
- 自分の「好き」に自信が持てるようになった
- 「私って何が好きなんだろう?」を深掘りできるようになった
アグリーアブル女子が脱出するための「自分アクセス」練習法
最初は小さなことでOK。
「私はこう思う」「今日はこれがしたい」を、日常の小さな場面から言葉にしてみる。
例えば……
- 「今日はカフェじゃなくてラーメン食べたい♡」
- 「私、それはあんまり得意じゃないかも」
- 「本当はこっちの映画が見たいな〜」
最初はドキドキだけど、不思議なことに、言えば言うほど「自分」にアクセスしやすくなるんです。
性癖のことも一緒にゃ!
「ちょっとこうされたい」「これ興味ある」って、一歩だけリアルな“好き”を出してみてほしいにゃ
「性癖トーク」、実は相手も待ってた!?
友達との雑談でも、「本当はこういうのが好き」ってポロッと話してみたら、
「えっ!私も!」とか「実は私、〇〇なんだ」って、思わぬカミングアウト合戦が始まることも。
“自分をオープンにする勇気”は、案外周りを巻き込む引力があるって実感した瞬間でした。
もし、“本音の自分”で恋愛したいなら
「アグリーアブル」って呪文は素敵だけど、自分のアクセス権を人に投げちゃうのはもったいない。
素顔の自分をもっと楽しんでほしい。
だって、それが一番、自分も相手もトクする近道!
でも…本当の私なんか、受け入れてくれる人いるのかな…
もちろんにゃん!
世の中には色んな“性癖”や“価値観”を持った猫たち(=人たち)がいるにゃ。
無理に猫をかぶる必要はないにゃん。
匿名で本音さらけ出せる場所、ある?
最近、「性癖マッチング」ってワードを目にすることが増えてきました。
普通の恋活・婚活アプリじゃピンとこなかった私でも、興味本位で使ってみたら、めちゃくちゃ面白い世界が広がってて…!
- 「匿名」で気軽に“本音”を書き込める
- 自分の“好き”や“NO”をしっかりプロフィールに書ける
- 同じように「アクセス権」を握り直したい人と繋がれる
これは、アグリーアブル女子にとってまさに“解放区”。
リアルでは言えないことも、ネット上だと案外あっさり言えちゃうから不思議。
こね子も、自分の「好き」を大事にしてOKにゃ。
無理して合わせない、自分のアクセス権は自分のものにゃん!
まとめ:自分アクセス女子は最強!
- “いい人”やめて、本音にアクセスしたら、人生が一気に鮮やかになった
- 「NO」も「YES」もしっかり持てる自分は、恋愛もセックスも楽しめるようになる
- 匿名性を活かせるサービスで、まずは「自分だけの好き」にログインする勇気を!
なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
その気持ち、大事にしてほしいにゃん♪
そんなこね子にピッタリなのが、性癖マッチングアプリ「NightCat」にゃ。
性癖診断で相性ピッタリな人を見つけたり、掲示板で今日会いたい人を探したり、本音でつながるには最高の場所にゃ。
もちろん女性は無料で使い放題だから、気軽に試してみてにゃん♪
性癖マッチングアプリ「NightCat」は、性癖をオープンにして本音でつながる、新しい出会いのかたちにゃん。


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