50代だけどハプバーに初潜入！「わたし、これからが本番かもしれない」

「50代になって、もう刺激なんて必要ないと思っていた——」
でも、それは大きな
勘違いでした。
『ハプニングバー』——敬遠していたその扉の奥に、眠っていた自分がいたなんて。
今日は、そんな私こね子の本音丸出しのハプバー初体験談を、読者のみなさんとシェアします。

「50代、初めてのハプニングバー」——そのきっかけは気まぐれ？それとも渇き？

ある晩、夫が出張で留守になった夜。
ワインを片手にTwitterを眺めていたら、#ハプバーという単語がトレンド入りしていました。
「ハプバーって、若い人ばかり？怖い？おじさんばかり？」
でも検索を重ねるほどに、好奇心がムクムク沸いてしまい…
結局、週末の夜にひとりで潜入を決意したんです。

「年齢の壁」より高いのは、実は“気後れ”の壁だった

ネット予約して、リトルブラックドレスに着替えてドアを開けた瞬間——。
そこには20代カップルも、30代・40代の男女、50代の女性グループも。
思っていたほど「若者ワールド」でもなければ、“においのきついオジサンだらけ”でもなし。
むしろ、大人世代の女性こそ堂々としていて、視線もキラキラして見えました。

「ハプバーでモテる50代女性」の3つの共通点

• 自分の“好き”を隠そうとしない
• 年齢を卑下せず、しなやかにアピール
• 好奇心全開で、だけど節度は忘れない

実際に話しかけてくる男性は、「若い子は主役だからね」と気後れしていた私を、面白そうな“異世界から来た猫”みたいに見てくれます。

そして女性同士でも「初めて？」なんて声をかけあいながら、すぐ意気投合。

“50代からデビュー”の女性も、思いのほかたくさん！

「50代女性×ハプバー」って実はアリ？ズバリ、ぶっちゃけ座談会

• 「50代でもむしろ“自分磨き”で一番楽しんでる」
• 「お母さん世代だから、かえって甘えたいって言われた」
• 「既婚だけどバレたくないから、節度を守ればトラブルなし」

「もう終わり」じゃなくて「これから」。ハプバー経験から得た“変化”

ハプバーは、誰にでもおすすめできる場所ではないかもしれません。
でも、“行ってみたい”という好奇心が少しでもあるなら…
年齢はただの数字だと、体感しました。

• 「もう新しい刺激なんてない」と思いこんでいた自分を脱皮できた
• 夫にすべてを話さずとも、自分の“性癖”や“欲望”と向き合えた
• 年下男性から「大人の女性って一番エロい」とストレートに言われて自己肯定感爆上がり

「勇気を出して一歩」…でも、安心・安全も大切に

• 最初は女性同士、またはカップルイベントなど“安全な場”からがオススメ
• ネット予約や下調べで口コミ評価の高いお店へ
• 身バレやリスクが不安な人は、まずはオンラインの性癖マッチングアプリから始めてみるのもアリ

まとめ：50代の“新しい性”への目覚め

誰かの“お母さん”
“仕事一筋”
家庭と社会に役割を求められ続けた50代。
でも、その延長線上だけじゃなく、「自分の性」を楽しむ自由もちゃんとあるんです。
1度しかない人生なら、50代こそ勇気を出す価値がある！
私もあなたも、まだまだ主役なんです。

オンラインでの新しい出会いも“アリ”。

実は、ハプバーデビュー後、好奇心が止まらなくて
性癖マッチングアプリ「NightCat」なんかもこっそり試してみました（笑）
「50代がアプリなんて…」なんて思わないで！
本音でつながれる仲間や刺激的な相手、匿名で本音トークできる場所が世の中にはあるんです。