「恋愛のゴール=結婚」なんて誰が決めたの?
気づけば30代もど真ん中、彼氏ナシ・結婚願望ゼロ・性欲はたっぷり。
「最近の20代男子、ママ活してるんだって〜」
「え、ママ活?セフレ?…私もやってみたい…!」
そんな風に思ったこと、ありませんか?
セフレ探しに疲れた私、ママ活男子と出会ってしまう
20代の頃は「彼氏がいなくちゃ女じゃない」なんて呪縛に縛られてた私・こね子。
でも30代に突入した途端、恋愛よりセックス重視に変貌!
アプリでセフレを探すこともしょっちゅう。
でも、最近なんか…「都合のいい女」感増し増し。
「男性側からの扱われ方が雑になってきた気がする」
「誘ってくるけど、本気じゃない」
そんな時、ママ活男子という新ジャンルの存在に出会ってしまったのです。
ねぇこね子、それってズバリ「ママ活依存」への入口にゃん!?
…かもしれない。だって、ちやほやされる快感が止められないんだもん…
ママ活って…実際どうなの?メリット・デメリットを本音で暴露!
ママ活=若いイケメン男子に、お小遣いやご飯をご馳走したり、プレゼントしたりして、“オトナの関係”になること。
ちょっと引いちゃう?いやいや、経済的&精神的パワーバランス逆転のスリル…クセになるんです。
【メリット】ママ活男子のいいところ
- 若くてフレッシュなボディで癒される
- 「女として」扱ってくれる。むしろ神扱いされる
- 年下男子ならではのエネルギー・新鮮な刺激
- セフレよりも感謝と尊敬が返ってくる
- 欲しいものをねだられ、与える快感を味わえる
【デメリット】ママ活男子のイラッとくるところ
- 基本的には“ビジネス”ライク(内心割り切ってる)
- 金銭的な負担がある(タダでヤリたい女には不向き…)
- 時折、腹黒い“地雷男子”も混ざってる
- 「お小遣い制」で思う存分はしゃげない時も…
| セフレ | ママ活男子 |
|---|---|
| 対等か、やや下扱いされがち | 女王様気分が味わえる |
| お金はかからない | お金がかかる |
| 安定しない(LINE未読無視も多い) | 義理堅く対応してくれる |
| エモさは薄め | ちょっとだけ彼氏感もアリ |
ママ活もセフレも“正解”はない!欲望に素直になった私の日常
ぶっちゃけ、セフレもママ活男子も両方アリだと思ってる。
“お金ナシの気軽なセフレ”で“女の部分”を満たして、
“ママ活男子”で“承認欲求と優越感”を満たしてる。
「女」に生まれた特権だと思ってる。
私のとある一週間(リアルなダブルライフ日記)
- 月曜:昼休みにセフレくんとカラオケ→ホテル直行→「ありがとう」もなしの即サヨナラ
- 木曜:ママ活くんとディナー→彼が選んだバーでイチャイチャ→「こね子さん、最高」と褒められまくり
- 土曜深夜:どちらも予定がなくて、ひとりNetflix三昧(これはこれで楽しい)
…っていうのが普段の私。
ダメな女だと思う?
全然ダメじゃないにゃん!
欲望を押し殺して不満だらけになるより、自分らしく生きるほうがずっと素敵にゃん♪
こんな人は要注意!?ママ活&セフレ“二刀流”の落とし穴
- 「私は絶対にハマらない」と油断してる人
- お金にルーズな人(無限に貢いじゃうかも…)
- 心が寂しすぎる時期に始めると、依存症の危険も!
- バレた時に「全てを失う」覚悟のない人
…あっ、思い当たるフシがある(汗)
でも、誰にも相談できないんだよね…
それなら、「性癖も価値観もオープンに語れる仲間」を作るのが一番なんだにゃ。
普通のマッチングアプリじゃ難しいけど、最近は本音で繋がれるサービスもあるにゃん。
自分の“好き”に素直になれば女はもっと強くなれる!
私が“ダブルライフ”で気づいたこと。
それは…「もっと自分の“欲望”に正直になっていい」ってこと。
社会の目なんて気にしなくてOK!
だって、“女の人生=我慢”という呪いはもう古い。
- 「ママ活やってみたい!」
- 「セフレ欲しい!」
- 「両方経験したい!!」
どんな選択も、誰にも咎められる筋合いはない。
ただし、自分が主役でいることだけは絶対に忘れないで。
主導権を握って、理性も本能も、思いっきり解放しちゃいましょう!
なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
その気持ち、大事にしてほしいにゃん♪
そんなこね子にピッタリなのが、性癖マッチングアプリ「NightCat」にゃ。
性癖診断で相性ピッタリな人を見つけたり、掲示板で今日会いたい人を探したり、本音でつながるには最高の場所にゃ。
もちろん女性は無料で使い放題だから、気軽に試してみてにゃん♪
性癖マッチングアプリ「NightCat」は、性癖をオープンにして本音でつながる、新しい出会いのかたちにゃん。


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