【変態は世界共通語!?】ちょっと変わった性癖を“英語”で語る夜、私たちはもっと自由になれる

「自分だけ変なのかな？」
寂しい夜、ベッドの中でふとそんなことを思ったこと、ありませんか？
世の中には“ちょっと変わった性癖”を持った人がたっくさんいる——それに気づいたとき、世界の景色が180度ひっくり返った気がしました。
最近はなんでも英語で表現するのがトレンドだけど、性癖だってグローバル化!?
今日は、私・こね子が“誰にも言えなかった本音”と“世界の変態英語表現”について、にゃいとと一緒に深〜く語っちゃいます。

恥ずかしい性癖、世界レベルで見たらマジ普通!?

実は私、「首筋に息を吹きかけられるとゾクゾクする」って超ニッチな性癖を持ってます。
学生時代、親友にサラッと打ち明けてみたら、マジでドン引きされた経験が。
「えっ、首筋…何それ…」
でも、大人になってネット時代になった今、“Nape Fetish”（nape＝うなじ、fetish＝フェチ）って言葉が海外でも通じることを知りました。

• 足フェチ→ Foot Fetish
• 靴下フェチ→ Sock Fetish
• 首筋フェチ→ Nape Fetish
• 制服萌え→ Uniform Fetish
• うさ耳萌え→ Bunny Girl Fetish

…ね？英語にするだけで、なんかオシャレじゃない？

海外の“変わり種”性癖も凄い！私だけじゃなかった

ネットで発見したとんでもない英語表現たち。
自分の“変態度”なんて世界基準だとむしろ弱い、と思えてくる…！

• Sploshing（スプロッシング）…食べ物を体に塗って興奮するフェチ。
  例：生クリームまみれでイチャイチャ♡
• Vorarephilia（ヴォラレフィリア）…誰かを飲み込んだり飲み込まれたりする妄想で興奮。
  二次元界隈で人気！
• Melolagnia（メロラグニア）…音楽や声で性的に興奮するフェチ。
  ASMR好きはこっちかも…？
• Acrotomophilia（アクロトモフィリア）…義手・義足などの義肢に興奮するフェチ。
• Spectrophilia（スペクトロフィリア）…幽霊やファンタジーな存在と関係妄想で興奮。

私たちの“好き”を、もっと自由に楽しむために。

「変わってる性癖＝恥ずかしい」は、もう時代遅れ。
だって、好きなことを好きって言えるって、すごく気持ちいいから。
しかも英語表現を覚えれば、妄想もチャットもグローバル！
夜のSNSで気になる外国人とチャットする時、「実は私…foot fetishなんだ」ってカジュアルに打ち明けたら、意外と「Me too!」って返ってきたり。
もう“自分だけが変”なんて思わなくていい。

会話で使える！推し“変態英語”例文集

• I’m into foot fetish.（足フェチなんです）
• Do you like cosplay? I love bunny girls!（コスプレ好き？うさ耳ガール大好物♡）
• I get turned on by nape kisses.（うなじにキスされると興奮しちゃう）
• My secret? I have a sploshing fantasy.（秘密だけど…スプロッシング妄想しちゃうの）
• ASMR voices make me crazy.（ASMRボイスで発情しちゃう）

こうやってさらっとカミングアウトできたら、もう無敵！
自信がつくし、周りの反応も「あ、意外とフツーなんだ」ってなるもの。

英語で性癖を語ると、自分がもっと好きになれる理由

• カッコよく聞こえる（和製英語って、なぜか堂々と言える！）
• 自分の世界が広がる（海外のフェチ仲間とも繋がれる）
• 日本語より恥ずかしくない（カジュアルに言える魔法！）
• パートナーとも解放的な会話ができる

「性癖オープン時代」──あなたのモヤモヤは、みんなの可能性！

性癖って、自分のアイデンティティの一部だと思うんです。
「好き」を否定しない。
「変わってる」って、実は“自分だけの魅力”なのかも。
一番大事なのは、「私はこういうのが好き！」って自分自身をポジティブに認めること。
それを英語でも日本語でも、もっと自由に表現できる世の中になったら…
「恋愛」や「セックス」だけじゃなく、
「自分」という存在そのものが、もっと好きになれると思う。

でも…やっぱり不安もあるよね？性癖オープンの注意ポイント

だからこそ、安心して自分を解放できる場所を選ぶのが超・超・超大事！