人妻こね子、欲望に正直になった日〜秘密のセフレ沼で溺れてみたら〜

「既婚女性がセフレを作る」って聞いたとき、あなたはどんな気持ちになる？
ドン引き？ちょっと羨ましい？…それとも、心のどこかで自分もそうしてみたいって思ったこと、ある？

私は結婚7年目のごく普通のOL、こね子（34歳）。
日々の暮らしは平和だし、夫ともそれなりに仲良し。
でも──女としての「スイッチ」が、ずっと切れたまま。
何年も、夫とまともに身体を重ねてない。

そんな私が「既婚者・セフレ沼」にハマった顛末を、包み隠さず綴ってみる。

「家庭円満＝女として満たされてる」なんて幻想だった

「うちの夫、浮気とか絶対しないタイプで安心できるの。
家族思いでイクメンだし。」
…って言いながら、心の奥では女として『満たされなさ』にモヤモヤしてた。

そう言われて、ハッとした。
みんな心の奥で欲してるのに、表に出さないだけなんだ…。

「セフレ」が欲しいのは、愛じゃなくて“本能”が疼くから

最初は「不倫は絶対ダメ」って思ってた。
でも、ある日友人との飲み会で…。

• 「実は私、セフレいるんだよね（笑）」
• 「バレなきゃいいじゃん！」
• 「パートナーとは別の刺激、意外とハマるよ」

…衝撃的だった。
でもその夜、家に帰って一人になった時…私の内側の“女”がざわついた。

「セフレ」＝悪？それとも二度目の青春？

悪いことだってわかってる。でも脳内はエロ動画より過激な妄想でいっぱい。
誰にも言えない、でも試してみたい…。

「既婚者のセフレ探し」リアル体験記！私が踏み出した最初の一歩

私は匿名性の高い掲示板で「既婚　セフレ　募集」と検索した。
あっさり数百件ヒット。え…みんな普通にやってるの？
最初は怖かったけど、好奇心の方が勝った。

• プロフは加工多め（身バレ対策）
• 「既婚者で家庭優先」ってハッキリ明記
• チャットは昼の時間帯だけ

すると…
「同じ立場の方、秘密で会いませんか？」
「女性主導の関係でOKです」

そしてついに、「同じ既婚者です」と名乗る彼と昼カフェで初対面。
清潔感、会話上手、エロトークも堂々と。
「…やば、本能が反応してる…」

一線を超えた日のこと──既婚者セフレの現実ってヤバすぎた

初対面から1週間後。
「今からウチ来る？」
…ほんとに行ってしまった。

ベッドの中で、私は自分がどれだけ枯れてたか実感した。
夫に触れられたときにはもう覚えてないような感覚。
「ああ…これが女としての快感だ」と涙が出そうになった。

• 終わったあと、何ともいえない充実感と罪悪感
• でも、後悔ゼロ。むしろまた会いたい

既婚者がセフレを持つことで得られる、圧倒的ベネフィット

「裏切り」と言われるかもしれない。
でも、私は女としての自分を取り戻せた。

• 家では夫に優しくなれる（不思議！）
• 肌や髪ツヤツヤ、女性ホルモン爆増
• 小さなことでイライラしなくなった
• “秘密”を抱えることで、逆に家庭が平穏

これ、完全に“セフレ効果”だと思う。
罪悪感よりも自分の機嫌を取れる快感と自信が上回る。

「既婚セフレ沼」…そのリスクも本気で考えてみた

• バレたら即修羅場（絶対バレNG！）
• 相手が本気になっても面倒
• つい欲が出て、欲張りすぎる危険

でも…リスクを理解し、自己責任を持てるなら、女として“やり直す”価値は大いにある。

【比較表】既婚セフレと未婚セフレ、どっちがヤバい？

「私も、もっと自由でいいんだ」女としての再スタート

私は今、セフレとの関係を程よく楽しみつつ、家庭も大事にしてる。
本音を隠して生きるより、欲望に素直な方が人生ずっと楽しい。

同じような悩みを抱える女性たちへ。
「欲しい」と思ったとき、それは「新しい自分」に生まれかわるチャンスかも。