「ねえ、私の性癖って異常なのかな?」
そんな風に思ったこと、ありませんか?
友達には絶対に話せない、恋人にもカミングアウトできない…ましてや親や職場なんて論外。
深夜、スマホ片手に検索しても「みんなの性癖」なんて、ぶっちゃけ答えが見つからない。
「普通」って何?「異常」ってどこから?
今回は、性癖の悩みあるあるを全部ぜんぶまるっと暴露!
実体験&赤裸々ストーリーで、あなたの「性癖って何?」を徹底深堀りします。
いつもの私「こね子」と、お悩み解説にゃんこ「にゃいと」が登場!
ちょっとドキドキするけど、ここでしか読めない本音トーク、始めます…!
性癖ってそもそも何?言葉の“タブー”感と正体
「性癖」って、なんだかダークな響きじゃない?
私、友達にも話せたことないんだよね…。
本来「性癖」って“性に関する嗜好性”のことにゃん。
つまり「好きなプレイ」「フェチ」「妄想」なんでも含まれるにゃ。
え、本当?私、“首筋を見るとゾクゾクする”んだけど、それも性癖?
もちろんにゃ!「首筋フェチ」とか「声フェチ」も立派な性癖にゃ。
実はみんな、何かしら性癖持ってるものにゃよ。
誰もが持つ「性癖」のリアル…実は“普通”も“異常”もない?
ここでこね子の恥ずかしすぎる体験談をひとつシェア。
大学1年生の頃、初めてできた彼氏。キスも初めて、エッチも初めて。
…そして気付く、「私、ノーマルなプレイだと全然興奮しない」。
ある時、彼の“手”をじっと見てたら、なぜかビリビリっときた。
「あれ…私、手フェチなの?」
怖くて誰にも相談できず、ネットで「手フェチ 女 性癖」って検索。
掲示板には同じ悩みの女性がたくさん。
にゃいと曰く…
「性癖は数あれど、言わなきゃ“ないこと”になるにゃん!」
「普通」も「異常」も、実は“世間の常識”の問題にゃ。
目で見てわからないだけで、性癖は誰の心にもある。
「普通じゃないかな」って悩むあなたも、実は“大多数”かも。
性癖=「変態」じゃない。堂々と言ってもいい?
こね子の友人グループで「好きなタイプ」トークが始まると、みんな大体「面白くて優しい人」
たまーに「筋肉フェチ」とか「匂いフェチ」が登場しても、隠し気味で笑い話にされる。
「いや、本当は私、Mっ気あるけど…」
―でも言えない!
そんな私に、にゃいとが喝。
「堂々と本音でいいにゃん!性癖は恥じゃないにゃ。
それを言える場所と相手が大事なんだにゃ~」
“質問”したい!でも誰に?性癖の悩みを語る場の現実
「性癖」って誰に聞けばいいの?
…正直、職場の先輩や親友にも相談しにくい。
私も昔は「ネット掲示板」でこっそり質問。
でも、回答は男性ばっかりだったり、冷やかされたり、欲しい答えにたどり着かない。
実は、女性同士の性癖トークは超レア!
理由は「恥ずかしい」「引かれそう」だから。
そんな時、私は「性癖に特化した匿名のコミュニティ」で勇気を出して質問してみた。
そしたら、思いのほか共感の嵐。
「私もそれ好き!」「実は私、もっとマニアック…」
そこでは誰も否定しない、誰も笑わない。むしろ、盛り上がる。「性癖あるある」の連鎖発生!
これが…衝撃だった。
一人じゃない。「変」でも「異端」でもない
自分だけの性癖だと思ってたら、実は“超メジャー”だと知る。
「え、みんな○○フェチなの!?」
「逆に私は△△は苦手…」
このやりとりで、“性癖に正解・不正解なんてない”とハッキリ分かった。
自分だけって思い込んでモヤモヤしてたのが、バカらしくなったよ。みんな案外ノリノリなんだね!
性癖を“言ってみる”ことのメリット3選
- 1. モヤモヤがスッキリする
言った時点で「こんな自分もアリ」って認められる。 - 2. 仲間が見つかる
意外と「私も!」って人、女性にも多い。 - 3. 恋愛やセックスが“自分らしく”なる
パートナーや趣味仲間に言えると、想像以上に気持ちが自由。
実践してみて良かったのは「自分の性癖を言語化」した瞬間、恋愛ストレスが激減したこと!
肯定的な場所と相手を選ぶのが最大のコツ
- むやみにオープンにしなくてOK!
- でも、否定せず聞いてくれる相手とは話したほうがラク
- 最近は「性癖専用SNS」「診断アプリ」「女性向け掲示板」も進化
「ぶっちゃけ、性癖ってどこまでアリ?」赤裸々質問コーナー!
質問 | 回答(にゃいと) |
---|---|
どうして同じパターンにしか興奮しないの? | 感覚は人それぞれにゃん。 “飽きる”なら広げてみて、ハマるならOKにゃ。 |
「S気が強い」って男性に引かれる? | 本音の話をできる相手なら、むしろプラスにゃ! 無理な人は、あなたに合う人じゃないだけにゃ。 |
本当にマイノリティな性癖もある? | もちろん。でも、相談できる場所は増えてるにゃん。 否定しないコミュニティを選ぶと◎ |
性癖の悩みから“モテ”や“幸せ”に開眼した日
ぶっちゃけ、自分の性癖を否定し続けてた頃は、恋愛もセックスも全然楽しめなかった。
相手に合わせて無理して、気持ちよくもないのに「いい女」ぶるのが精一杯。
でも、自分に正直になった途端、「私、こういうのが好き」って伝えるのが普通になった。
…そしたら、なぜか彼氏も「俺もこんなの興味ある」って本音で返してくれるようになった。
セックスが楽しいって「こういうことか!」と初めてわかった瞬間。
ちなみに、今のパートナーには「私、手フェチで、あと…ちょっとSっぽいのされたい」と勇気出して言ってみた。
返事は「え、全然いいよ!」だった。
自分の「好き」を否定しなくなると、相手も自然と受け止めてくれる…これ、私にとって超革命でした。
こね子式「性癖の悩み」とサヨナラする方法
- 自分の性癖を言語化してみる
人に言わなくていいから、まずは頭で整理。 - 気軽に話せる場を探す
匿名コミュニティや女性向けアプリが便利。 - 否定しない仲間やパートナーに話す
言いやすい相手を1人だけでも作ると心が軽くなる。
なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
その気持ち、大事にしてほしいにゃん♪
そんなこね子にピッタリなのが、性癖マッチングアプリ「NightCat」にゃ。
性癖診断で相性ピッタリな人を見つけたり、掲示板で今日会いたい人を探したり、本音でつながるには最高の場所にゃ。
もちろん女性は無料で使い放題だから、気軽に試してみてにゃん♪
性癖マッチングアプリ「NightCat」は、性癖をオープンにして本音でつながる、新しい出会いのかたちにゃん。
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