「そんなの無理…」は卒業！性癖の“食わず嫌い”がもったいなさすぎる理由【こね子の実録・脱パターン恋愛】

「え、そんなの無理！って思いこんでる性癖、ありませんか？」
恋バナで必ず出てくる“性癖話”――でも、その裏に隠れてる「私それは無理」「引く」と即答するクセ。
実はそれ、人生損してるかもしれません…！

「食わず嫌い」な性癖があなたの恋愛人生を狭めている？

私も昔は「私はノーマルでいい！」と思い込んでました。
ドラマみたいな普通の恋愛、普通のベッドタイム。
ちょっとでも“人と違う”話題をふられると、反射的に「無理無理！」ってブロック。
でも、それって、まるで納豆が苦手な小学生の「食わず嫌い」と同じだったのです…。

実体験：意外な性癖にハマった私

友人に誘われて行った“ちょっとディープな女子会”。
話題はもちろん性癖トーク。

• 「私、首絞められるの好きなの」
• 「手錠プレイ最高だよ」
• 「コスプレエッチ一度やると抜け出せない」

その瞬間、「みんな変態だな…」と、心の中で絶賛食わず嫌い発動。

性癖の「食わず嫌い」はなぜ起こる？

なぜ女性は自分の性癖に“食わず嫌い”を起こしがちなのか。
理由はこうです：

• 「普通でいたい」願望：世間体や友だちの目が気になる
• 未知への恐怖：「変なこと」＝「危険」と思い込みがち
• 過去の失敗体験：元カレとのトラウマや、AVで見た「やりすぎ」イメージが原因
• 性癖＝恥ずかしい：オープンに話しづらい雰囲気がある

性癖の食わず嫌いを克服する豪快なステップ

私が実際に「食わず嫌い」を克服して、ガチで恋愛と性の幅が爆増した方法をご紹介！

• ① まず自分の「嫌い」をリストアップ。
  • 「これだけは無理！」と思ってる性癖を書き出してみる。
• ② 本当に「無理」か？自己分析タイム。
  • 「なぜ嫌？」を深掘り。
    彼氏がやったら？自分から誘ったら？
    想像するだけで案外ワクワクするかも。
• ③ 安全・安心な場でちょっとだけトライ。
  • 信頼できる相手、もしくは“試せる環境”で実践。
• ④ 失敗も笑い話にする覚悟。
  • 「うわ～私やっぱり無理だった！」も武勇伝になる。

リアルな「克服ストーリー」～本当に変わった？～

私の場合、「コスプレは無理」→試してみた→意外と可愛くなれる自分に目覚めてハマる。
「ちょいSM系は怖い」→女友達とイベント参加→雰囲気だけでテンション爆上がり。
「ローションはやりすぎ」→使ってみた→快感レベルが別次元。

「食わず嫌い」女子が出会う世界

食わず嫌いを卒業したらどうなるの？
正直、人生変わったと感じてます。

• 自分の“好き”をもっと知れて、性に自信が持てる
• 彼氏との夜も新鮮！マンネリ解消＆爆盛り上がり
• 女友達との秘密トークでも、常に主役級
• 何より「自分を縛る思い込み」が減って恋愛すら自由に

もし、「本音の性癖」を話せる場所があったら？

ぶっちゃけ、こんな話、普通のマッチングアプリじゃ無理無理！
女子同士の飲み会以外、真面目に語れる場所なんてある？
いえ、実はあるんです。

夜の本音こそ「推しの自分」になる第一歩

他人の目を気にして「無理！」と決めつけるのはもう卒業。
恋も性癖も、“食わず嫌い”のままじゃ進化しない。
一歩踏み出せば、爆発的に世界が広がります。