そう決めつけてきた性癖が、ある夜突然“ごちそう”に…?
みなさん、性癖の“食わず嫌い”って経験、ありませんか?
私は、あります。がっつりと。
文字にするのも恥ずかしいけど……
正直、自分の性癖にさえ、嘘をついて生きてきた気がします。
性癖の“食わず嫌い”は誰にでもある!
これだけは絶対ムリって思ってたプレイ、みんなもあるよね?
“四つん這い”とか、”目隠し”とか…聞いただけでゾッとする、みたいな。
それは“食わず嫌い”にゃん!
実は触れてみると世界が変わることも多いにゃんよ。
“嫌い”の正体は「未知」だった
私がずっと避けてきたのは、「羞恥系プレイ」。
下着姿を誰かに見せる、とか、絶対ありえない!そう思ってた。
でもこれ、実は一度も経験せずに「無理」って決めつけてたんです。
まさに性癖の“食わず嫌い”状態!
でもさ、いったん嫌って思ったら、もう見たくも触れたくもなくならない?
「未知への恐怖」ってやつなのかな。
それ、それ!
でも本当は
「未知=危険」でなく「未知=チャンス」かもしれないにゃ。
“食わず嫌い”解消ナイト!こね子、禁断の扉を開ける
私の大転機は、気軽に性癖を話せるフレンドに出会ったこと。
女子会で飲みながら、みんなで
「これ絶対できない~!」「実は一回だけ…」
って盛り上がってるうちに、
「羞恥プレイも、本音で話せば別に変じゃなくない?」って気分になったんです。
- 「えー、でも、下着姿みせるなんてヤバ…」
- 「私、実は好きだったりする(笑)」
- 「うそ、意外と多いじゃん!」
自分のタブーも、みんなで話せば可愛いネタになる。
その夜、一人で鏡の前に立ち、そっと下着を見せた自分を想像してみました。
これまでは恥ずかしくて耐えられなかったはずなのに、
ちょっとだけ、ドキドキしてる自分がいた。
そして……
「これ、案外……アリ?」
ちょっとだけ、解放された夜。
食わず嫌い解消の3ステップ
- 1.「嫌い」の根拠を考える
…本当に経験して“嫌い”か、イメージで避けてない? - 2.小分けチャレンジ
…いきなり全部やらず、イメトレや妄想、ひとり遊びから! - 3.本音で話せる相手を見つける
…対話すると意外な自分に気づくし、共感で勇気が湧く!
「まずは一口!」が世界を変える
「性癖=絶対的な好き/嫌い」じゃない。
食べ物みたいに、一口試すだけで意外な好きが見つかることも多い。
食わず嫌い王決定戦みたいに、ちょっとだけ挑戦してみるにゃ!
むしろ「できない」って決めつける方が、もったいないにゃん。
現実の例を少し挙げてみます。
- 「SM?絶対ムリ!」→アイマスクだけ着けてみたらドキドキしてクセに
- 「声を出すの恥ずかしい」→一人エッチで声出してみたら自分の新発見
- 「年下は対象外!」→話したら意外な包容力に
私の友人Cは「おもちゃ系」完全NGだったのに、
彼と喋りながらスマホのバイブアプリで慣らしていくうちに、
「今では新しい快感に目覚めて毎晩使ってる(笑)」と語っていました。
“未知”を楽しむ勇気が、セクシャルライフを豊かにする
でも失敗とか、嫌な思いしないか心配…。怖くないの?
無理せず、心のハードルを1mmずつ下げれば大丈夫にゃ。
大切なのは自分で「やってみる」を選ぶことにゃ。
「食わず嫌い」の性癖も、数年後には“ご褒美”かも。
もちろん、すべての“食わず嫌い”を克服する必要はありません。
でも、未知にチャレンジした自分は必ず強くなる。
「自分の性癖を言える場所」を持てた幸せ
私が一番変わったのは、「性癖をオープンに語れる場所」を持ったこと。
自己肯定感も上がったし、「本音を話してOK」という安心感ができました。
私も、もっと自由に話せる場所あったらいいのに…!
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なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
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