「セックスレス」。
この5文字、あなたならどう受け止めますか?
慰め?恥?怒り?絶望?
私は正直、“吐瀉物みたいな絶望”しか感じていませんでした。
誰にも言えないし、誰にも負けたくないし、パートナーだけじゃなく、女としての自分に絶望してた。
だけど、そんな私が今、こうしてこんな記事を書いている。
――それって、つまり“抜け出した”証なんです。
「セックスレスって、浮気よりも残酷」
そんな思い、もしあなたも感じてるなら、絶対に最後まで読んで欲しい。
「女」でなくなっていく夜の絶望
私の名前は“こね子”。
29歳、オシャレもメイクもSNSも頑張ってたごく普通のOL。
彼とは付き合って5年目。
最初は、熱烈な夜もあった。
だけど気がつけば……
「もう半年以上、触れ合ってない」ことに気付いてしまった。
にゃいと、私、もう彼にとって“女”じゃないのかな?
こね子、それは自分を責める必要はないにゃ。
セックスレスは、誰にでも起こりうる問題だにゃ。
夜の温度差:女たちの“セックスレスあるある”
- 体臭やムダ毛ばかり気になるのに、全然触れられない
- 旅行で同じベッドでも、なにも起こらずスマホいじり
- 「今日は疲れてる」…毎日それ?私だって疲れてるよ!
- AVの履歴はバッチリ残ってるのに、こっちは放置
- 「結婚したら落ち着く」って…それ、嘘だったじゃん!
……あるあるじゃない?
もう「私だけ?」なんて思わなくていい。
むしろ、そうじゃなきゃ“にゃいと”も私も記事を書かない。
絶望はやがて“殺意”に変わる(そして自己嫌悪へ…)
私、正直に言うと「このまま私の“性”は腐っていくんだ」って思ってたの。
それは悲しいことにゃん……でも、性欲も性癖も、自分の一部にゃ。
我慢するほど、“女”としての自尊心がボロボロになるにゃ〜。
そう。
我慢すればするほど、些細なことでイライラして怒鳴ったり、スーパーで幸せそうなカップル見るだけで吐きそうになったり。
夜の問題は、昼の人格まで蝕んでくるんです。
こね子、反撃開始:私がやった5つのこと
じゃあどうしたのか?
私は本当に全部やりました。
- 下着を新調(下着だけはやたら豪華)
- 旅行サプライズで高級ホテルを予約
- バレンタインに手作りチョコ+ラブレター
- 思い切って「寂しい」と伝える
- 性癖マンガや妄想日記で自己解放(←コレ、効果絶大だった)
惨敗も多いけど、その一つ一つが「自分の女としての気持ち」へのリハビリだったと思う。
「寂しい」は最強の武器?
思い切って「寂しい」って言ったら、彼、ちょっと泣きそうな顔したんだよ?
本音、めっちゃ響いたんだにゃ。
言葉にすることで、相手も自分の“本音”に気づけることがあるにゃ〜。
それでもやっぱり「解決しきれない夜」はある
掲示板とかネット記事を漁って、「皆どうしてる?」って調べまくった。
一時的な解決策は色々。
でも、やっぱり「根本的に“同じ性癖・価値観の人”と出会う」以外にガチの解決ってないよね。
セックスレス解消の手札:世の中の手段、大公開
方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
話し合い | 精神的な距離が縮まる | 勇気が必要・相手によっては気まずくなる |
旅行やサプライズ | 非日常感で雰囲気が変わる | お金や時間がかかる/空振りの可能性も |
下着・雰囲気改善 | 自分も気分が上がる | 相手の「性癖」に合わないと意味なし |
自己解放(オナニー・マンガ・妄想) | 自分の性欲・女度を保てる | 根本解決にはならない |
思い切って新しい出会い(マッチング) | 根本的な“性の相性”がわかる | 罪悪感・リスク・勇気が必要 |
みんな「最後の手段」だけは口にしない。
でも、“同じ性癖・価値観”の誰かと本音で語ったり、手をつないだり。それだけで「私、まだ女だった!」って思えたりする。
『女』に戻るための、“自分と向き合う夜”を
私が一番衝撃だったのは、“性癖”って自分じゃ思ってなかった趣味やこだわりが、実はめちゃくちゃ大事な「相性」だったってこと。
パートナーにも理解されない。
でも、誰かとオープンに語るだけで、心が救われるんだよ。
にゃいと、本音と性癖って、結局「自分の人生そのもの」なんだなって思った。
そうにゃ!本音や性癖を大事にすると、
“女”としての自信もどんどん戻ってくるにゃん。
今夜、「私」を救うためにできること
- 自分の“性欲”や“性癖”を日記に書いてみる(他人に見せなくてOK!)
- ネットやSNSで「共感できる女友達or匿名の仲間」を探してみる
- 「本音で性癖を語り合える場所」を、ちょっと覗いてみる
ちなみに私は、「本音で“好き”を語れる掲示板」に救われました。
――そう、今でこそ普通に「NightCat」ってアプリ、使ってるんですけど。
最初はただ「性癖診断が面白い」「自分と同じ悩みの人がいる」
その安堵感が、夜の孤独から解放してくれた。
なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
その気持ち、大事にしてほしいにゃん♪
そんなこね子にピッタリなのが、性癖マッチングアプリ「NightCat」にゃ。
性癖診断で相性ピッタリな人を見つけたり、掲示板で今日会いたい人を探したり、本音でつながるには最高の場所にゃ。
もちろん女性は無料で使い放題だから、気軽に試してみてにゃん♪
性癖マッチングアプリ「NightCat」は、性癖をオープンにして本音でつながる、新しい出会いのかたちにゃん。
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