「バーでの出会いはエロいのか？」私が体験した“夜のカウンター”裏事情と本音のセックス論

バーでの出会い、なんだか“大人の恋愛”って感じがして憧れませんか？
でも、実際はどうなの？
ヤレる空気、ドロドロの本音、そして私がたどり着いた意外な結論…。
今回は、バーでの出会いから始まるセックスのリアルを、女性の本音で徹底暴露します！

バーで出会う＝セックス目的？ほんとのところ

こね子

ねぇ、にゃいと。バーで出会う男女って、やっぱり“その後”を期待してるの？
ぶっちゃけ、エロ目的が多いのかな…って疑ってるんだけど。

にゃいと

ズバリ言うと、半分はYESで半分はNOにゃん。
でも、下心まるだしの人ばっかりじゃないにゃ。
バー＝エロの温床…なんて決めつけるのは早いにゃよ。

正直、バー＝大人の男が夜な夜な女を探してる、みたいな妄想を抱いてました。
でも、いざ足を踏み入れてみると…想像以上に普通！
でも、独特の“色気”と“期待”が、カウンターの端々に漂ってるんです。

一方で、ただ飲みに来てる女子グループも多いし、常連ばかりで初心者ナンパはガン無視される空気も…。
結論、“ヤレるバー”なんて幻で、むしろ女性のガードが堅い場所なんだと逆に感じました。

「でも、実際ワンナイトしちゃった…」
そんな声も時折聞きますよね？
実は、バーにも“種類”があるんです。

これらは、正直“盛り上がり”や“直感的な出会い”が発生しやすい傾向が強め…。
お酒の魔法で、つい「このまま…いいかな？」って流れも、もちろんあり得ます。

こね子

ちょっと…それ、なんか危なくない？
雰囲気に流されそうで怖いにゃ。

にゃいと

自分のペースで楽しむのが一番大切にゃ！
空気に流される前に、ちゃんと“自分がどうしたいか”を考えてみてほしいにゃん。

ここだけの話、私は一度だけバーで知り合った人とホテルに行ったことがあります。
話も楽しかったし、イケメンだったし、勢いで。
でも次の日、「これって虚しい…？」とぐるぐる反省。
なぜか？

要するに、一晩の魔法は朝になったら解けるってこと。
私が求めてたのは、体だけじゃなく「こころも満たされたい」って本音だったんです。

結局、本音は「もう一歩“本当に合う相手”と繋がりたい」ってワガママな欲望なんですよね。

こね子

でも正直なところ、ただの肉体関係って虚しい…。
本当は「ちゃんと自分に合う人」と、好きなセックスも楽しみたいんだよ～！

にゃいと

それなら、自分の性癖や希望もオープンにしちゃう方が絶対幸せにゃん！
バーみたいに“雰囲気頼み”じゃなく、最初から「どんなセックスが好き？」まで語れる出会いは、意外と現代的にゃよ。

私が最近ハマってるのは、自分の“好き”を丸ごとさらけ出せる出会い方。
最初は勇気が要ったけど、これが本当に心の満足＆体の満足を両立できる近道でした。

結局、自分の“気持ちよさ”を我慢しない、それが一番幸せだったんです。