マッチングアプリで彼女になる日――“女として楽しむ”最強の裏テク大全！

「『彼女作り』なんて男の悩みでしょ？」
そう思っていた、ほんのちょっと前の私。
でも、よくよく考えてみれば――「彼女になるって、女にだって戦いなんだよ！」
そんなことを叫びたくなった日が、私にもあった。

友達の紹介、合コン、職場恋愛――
どれも何だか“運頼み”だし、出会いの数＝恋愛チャンスじゃないことくらい、アラサーになれば骨身にしみてる。
でもね、そんな私に革命をもたらしたのが、マッチングアプリだった。

「彼女になる」って、女の夢じゃない？

「え、なんで女が“彼女作り”のために悩むの？」
って思われそうだけど、よく見て？
私たち“選ばれる側”だなんて、真っ赤なウソ！
“選ぶ”のも“選ばれる”のも、女子の実力次第なの。

恋活アプリ VS 彼女狙いアプリ――どっちがいい？

まず大前提。
「彼女になる」には、どのマッチングアプリがいいの？
私が使い倒した主なアプリは…

• Pairs（ペアーズ）：堅実だけど競争率激高
• Omiai：結婚意識高すぎて「圧」がすごい
• Tinder：ノリ軽い、遊び人系多め
• バチェラーデート：スペック高男子多し、女も気合い必要
• NightCat：性癖マッチングで“本音トーク優先”という狂気の楽園

「結局どれがいいの？」って？
ぶっちゃけ、自分のキャラに合った場所で「彼女マインド」を出せば、全然いける！

“彼女になる”ためのマッチングアプリ必勝戦略

その1：自分の「強み」をバチバチに盛れ！

• 写真は絶対に妥協しない
  自撮りより友達撮り、笑顔優先、女オーラ全開！
• プロフィールに“人柄”＋“リアルな弱さ”
  「実は甘えん坊で…」とか「寂しがり屋」アピールは男子に効く！
• 趣味・性癖も微妙に匂わせ
  「夜景好き」「ちょっとM気質かも？」発言は爆釣り！

その2：メッセージラリーは“彼女感”を爆発させろ！

• 最初は敬語で鉄壁ガード→徐々に柔らかい口調
• 「今日何してた？」の返信に“共感”＆“甘え風味”を投入
• 違和感を感じたら即ブロックでOK

例：
彼「今日は仕事遅くなっちゃった」
あなた「お疲れさま！毎日頑張ってるんだね。今日もちゃんと休んでね？」

ぶっちゃけ体験談――「彼女化」した私の成功と黒歴史

私の場合、最初はPairsでちまちま会ってみたものの、
“THE・真面目男子”に疲れて挫折。
次にチャレンジしたTinderは、イケメンに振り回されるだけという黒歴史。

そして、最終的にハマったのが「NightCat」。
自分の性癖（ちょっとしたSM願望）を猫タイプ診断で公開したら、変な遠慮ゼロで話せる男子と爆速で仲良しに！
「付き合う前から赤裸々トークできる」って、こんなに快感なの？と思った。
マッチングアプリなら、自分が“彼女”になりたい男子を選ぶ主導権は、完全に女にある。

「彼女マインド」女子に贈る、最強裏テクニック

• 会う前に通話する（声フェチ暴走で好感度UP!）
• “好き嫌い表”を作って送っちゃう（意外と食いつく男多数）
• 「彼女になったらどうする？」という妄想トークで本音を聞き出す
• LINE交換は慎重に。即交換はNG！
• プロフィールに「一度は猫カフェデートしたい」って書いておく（なぜかモテる）

「彼女化」大作戦で、アプリ恋愛を楽園に！

だいぶアグレッシブな戦略を書いたけど、「選ばれる」より「選びに行く」意識が一番の武器。
「彼女になりたい！」その気持ちをアプリという無限の場で最大限に発揮してみて。