もう「マッチングアプリ」には戻れない！？私が体験した“超攻め系”リアル出会いのススメ

「マッチングアプリなんて、もう飽きたし…」
そんな女友達のセリフ、耳にタコができるほど聞いてませんか？

はい、私こね子もそのひとりでした。
なんとなく流されて、スワイプ地獄に飲み込まれて、
「いいね」の通知すらもう快感じゃない。
それどころかメッセージが来るたび、スマホを投げ出したい。

でも、リアルの出会いって実は“超攻め系”で刺激的なんです。
これは、私の半分暴走・半分本気な冒険記録。
ちょっとおもしろくて、たまにヒリつくリアル出会い体験を
猫の案内人「にゃいと」とともに語っちゃいます！

“アプリ以外”の出会いで世界が変わった日

私、こね子、実は数年前までマッチングアプリに全ベットしてたタイプ。
でも…成果ゼロ！
しかも疲れすぎて「もう全部放置しとこ」になっちゃって。

そんなとき、友達の友達が突然紹介してきたのが
「女だけで肉フェス行こうよ！」というやつ。
「出会い目的じゃないし」って思ってたけど、
なんか直感がピクッて動いたんです。

ここで、にゃいとの登場！

私のリアル出会いエピソード集（暴露あり）

肉フェス編：焼けた肉の煙が恋のスパイス！？

男友達混じりのグループに合流したら、
最初はまあ想定内の“グダグダ会話”。
でも、酔っぱらい女子の本音トークが始まったところから空気が急変。

「え、SNSで彼氏見つけた人いるの？」
「私、Tinder怖くてやめた～」
みたいな会話から、隣のグループの男の子たちも笑って混ざってきて、
気づけば“肉を焼く”担当で意気投合。

これが、よくある合コンと違って“イベント”だからこその自然さ！
結果、翌月にはそのうちの一人と焼肉デートに発展したんです。

• 直接的なナンパよりも警戒心がない
• 肉という究極の共通点で話題が続く
• 「うまい！」「ビールちょーだい！」で既に距離が近い

趣味サークル編：推し活の現場でガチ恋爆誕!?

この話、結構ガチです。
私、女子だけのK-POPダンスサークルに月2で通ってたんですが、
メンバーの子が「推しグループの新曲踊ってみた動画撮ろう！」って
男子人気の別サークルとコラボしたことがきっかけ。

「男性オタクって清潔感もやばいし気まずそう…」なんて偏見、
あっという間に溶けました。

話してみたら全員“同じ推し愛”を持つ同志！
サークルの打ち上げで「推しのどっち派か」で揉めて、
「解散！」って盛り上がった後、
一人の彼としれっとLINE交換して、その後カフェデート…
「趣味→恋愛」の変換って、アプリより自然！

ちょっと刺激的…“路上ナンパ”編（逆ナン）

はい、やりました。
夜の渋谷で、ノリで女友達と「今夜は逆ナンしようぜ」タイム開始。
最初はただの悪ふざけだったけど
ジョークのノリで声かけたら、意外と悪くないリアクション。

そのうち一人は見た目はいかついけど、話したら超草食系で優しくて、
しかも「SNSとかで出会うより楽しいよね」って言われて…
お互い名刺交換で解散。

さすがにその日は何も進展しなかったけど、
「出会いはどこにでも落ちている」って身をもって実感しました。

【一覧まとめ】マッチングアプリ以外の“出会いスポット”

• 肉フェス・ビールフェスなど食イベント
• 趣味サークル・カルチャースクール
• スポーツ観戦・ライブ会場
• 異業種交流会（意外と恋愛に発展しやすい）
• カフェ・シェアオフィス（たまに“運命的な”偶然）
• 友達の結婚式・二次会
• “勇気の逆ナン”ストリート作戦

アプリVSリアル出会い「どっちが幸せ？比較表」

リアル×アプリで“本音の恋”は加速する！

実際、リアルで趣味友達に出会ってから、
「こういうノリの人ともっと出会いたい！」って思ったとき、
性癖マッチングサービス「NightCat」が超便利だったんです。

肉フェスで酔っぱらい、
趣味サークルでわいわいギャーギャー。
だけど、「自分のディープな好き」を共感してくれる人は、NightCatみたいな“オープンな空間”じゃないと
なかなか見つからなかったり…

友達と「今夜どうする？」ってなったとき、掲示板を見てみたら
近所の人が「今日焼肉いける女子募集」とか書いてて爆笑！（マジです）
本音の自分を出せる安全な場＝NightCat、って存在もアリでした。