【攻めまくり】女子がハプニングバー初体験で見た“真実”と、ウベアで人生が変わった夜。～こね子のぶっちゃけ感想録～

実は私、彼氏にフラれてやけ酒してたある夜、友達からお誘いが。
「みんなで、ウベア行ってみない？」
最初はチキってた。だって「ハプバー＝ヤバイ場所」っていう偏見、あったんだもん。

ウベア初潜入！女ひとりで行ってみた

結果から言うと、まじで世界観ひっくり返るほど衝撃だった。
でも、怖さよりワクワクが勝っちゃったのが事実。

• ドレスコードがあるから、みんなちゃんとオシャレしてる
• 思った以上に、女の子同士で来ている人が多い
• お酒を片手にリラックスしてる人ばっかり、変な圧はなかった
• 強引な勧誘・セクハラもガチで見なかった（スタッフがしっかり動いてた）

隠しきれないドキドキを感じながら、ソファ席で友達と乾杯。
そこは“秘密の社交場”みたいな、不思議な安心感があった。

“アブノーマル”は意外と普通の隣にあった

ぶっちゃけ、最初はビビってた。
「乱交とか、即やり部屋がある!?」とかネットの噂も変な期待(?)も半分。
でも実際は、“ただ飲んで喋るだけ”で帰る女性も全然いた。
「今日は見学だけ」の人も多いし「ちょっとだけ覗き見して帰る」って人もザラ。

でも、不思議なことに、隣のカップルが激しめなことしてても、みんな気にしない。
自分がどうしたいか、ちゃんと選べる場所だった。

ウベアと“普通のマッチングアプリ”を比べてみた

ウベアで“自分革命”が起きた瞬間

私は、ウベアで「自分の欲望」に正直になってもいいんだ、って初めて思えた。
それまで、セックスや性癖の話って、どこか恥ずかしい・隠さないといけないものだった。
でも、空間そのものが「あなたの“好き”をリスペクトするよ」って語りかけてくる。

• リードされるのが好きならそれをアピールしてもいい
• ノーマルしか無理でも、受け入れてくれる
• 「今日だけ非日常に埋もれたい」ってワガママもOK

「ハプバー＝低俗」の誤解。女のリアルはこうだ！

ネットの中傷や男の武勇伝トーク…。
だけど、実際にリアルな女性が集まると雰囲気は一変。
「意外と普通」「むしろ安心感すごい」って声ばかりだった。

• バリキャリOLの仲良しグループ
• 彼氏や旦那と一緒に“新しい刺激”を探しに来たカップル
• 一人で“自分探し”感覚で来てた20代女子

どの人も、「自分の世界観」にちょっとだけ風穴を開けたかっただけだった。

「ウベア怖い」の正体とは？

実は、アプリでも“自分を解放”できる場所がある

リアルな場はちょっとハードル高い、という子もいるよね。

そんな時は、自分の性癖や趣味をオンラインで開示できるマッチングサービスに頼るのも手。
例えば、性癖マッチングアプリ「NightCat」なら自分らしい「好き」を“恥ずかしがらずに”プロフィール欄に書ける。
さらに女性は無料だから、最初の一歩が軽いのが嬉しいところ。
「掲示板」や「つぶやき」で匿名チャットもし放題。
自分と同じ、ちょっとマニアックな趣味の人もすぐ見つかるから、自分革命の一歩目にピッタリ。