「SNSでセフレ探し」ってぶっちゃけ本当に幸せ？現役アラサー女子の赤裸々すぎる体験記

「SNSでセフレ探し、やったことある？」
今やInstagramやTwitter（X）で、ちょっと大人なつながりを探しちゃう人が増えている時代。
でも、実際それって、幸せになれるの？
本当に“リアルなセフレ”ができるの？
今回は、アラサー会社員・こね子（私）の赤裸々SNSセフレ体験記をお届けします！

わたし、SNSでセフレ探したことあります（正直な話）

「女友達に相談できないし、マッチングアプリは怖い…」
そんな時に目に入ったのが、SNSの“#セフレ募集”のタグ。

実際にX（Twitter）でDMしてみた【ぶっちゃけレポ】

私が踏み出したのは、アラサー女子の夜の決意でした。
「#セフレ募集」で検索してみると、びっくりするくらい投稿が多い。
しかも全員がサクラや怪しい感じってわけでもなく、ごく普通そうな一般人もチラホラ。

• イケメン俳優っぽい男（写真多め・高確率で怪しい）
• ズバリ本音全開系男子（下品な自己紹介）
• 「大人の関係興味あります」系サブ垢女子（共感して思わずDMしちゃった）

勇気を出してDMをいくつか送信…。
返事は、5人中2人だけ。そこからは、まあ――“地獄のようなやりとり”が始まったわけです。

【会話実録】SNSセフレ探しの理想と現実

しかも、会う約束を取り付けても――

• 当日ドタキャン
• LINE交換後、急に既読スルー
• 「今からいける？」だけの突然メッセ

…正直、かなり心が削られました。（精神衛生的に絶対よくない！）

でも「SNSセフレ」にしかないドキドキも存在する！？

じゃあ全部ダメなの？
――それが、そうじゃない。
やっぱり、SNSの“顔も名前も知らない人”とつながる緊張感や背徳感、メッセの駆け引きは独特。
アカウントを作り直すだけで新しい「自分」になれるから、普段抑えてる欲望をちょっと開放できるのは事実なんです。

本当に幸せになれる「SNS発セフレ生活」の条件とは？

私なりに、痛い目に遭って学んだことがあります。
「SNSセフレ生活」って、実はハードモード。
それでも成功する人たちの共通点は――

• 自分の目的、ルールが明確（“彼氏は絶対作らない” “ただ欲望を発散したい”など）
• 相手の素性・やりとりに違和感を感じたら即ブロック
• 「誰にも依存しない」覚悟が持てる人
• 自己管理と自衛力がある
• ある種の「女優的」メンタル

要するに、「なにが起きても自分で笑える余裕」これがないと危険度MAX。

そもそもSNSより安全・快感なセフレ探しはあるのか問題！

私は今、“本当に欲しいのは安心感だ”と気付きました。

「出会い」だけを追い求めた先にある闇と光

ぶっちゃけ、SNSセフレは“運ゲー”に近いです。
しかも、女子のほうがダメージ受けやすい。

• エグい写真要求
• セフレなのに「彼氏面」される
• 嫉妬や依存でメンタル崩壊
• 最悪、住所特定・炎上リスク

私も実際、「会ったら相手が写真と別人」「身体を雑に扱われて病んだ」「リベンジポルノまがいに脅されかけた」…
そんなことがありました。

でも。
一周回って、本当に自分に合う人とだけ深い関係を持つのが、一番幸せになれる。
誰かに選ばれる女より、自分で選ぶ女になりたい。

実録！「SNSセフレ」卒業女子が試した新しい出会い方

本音で語れる場所、変えました。
最近は、性癖マッチングのサービス（たとえば「NightCat」など）を試してみたんです。

• 登録時に身分証確認があるから、危険な人に出会いづらい
• 最初から「セフレOK」や「恋愛なしOK」と公開して探せる
• SNSとは違って、フェチや自分の性癖に嘘をつかなくていい
• 女性無料・匿名で、夜中にコッソリ出会い探しができる
• 掲示板や診断もあって、変な人はほぼいない

しかも、実際に会っても「セフレなのに恋人ヅラされる」トラブルが少ない！（これ本当に重要）

まとめ：「SNSセフレ探し」に限界感じたら、もっと自分に優しい選択を

SNSセフレって、刺激的だけど心が削れる。
でも、「ちゃんと自分の本音と向き合える場所」も今はある。
自分の欲望も寂しさも、嘘つかずに表現できる関係こそ、現代女性にはいちばん必要じゃないかなと思う。