パピヨン女子、私がハプバーで解放されるまで 〜秘めた衝動と出会いの夜〜

「パピヨン」という言葉、みなさんは聞いたことがありますか？
いわゆる“蝶”のごとく、恋も性も、もっと自由に、羽ばたきたい女性たちを指す言葉です。
でも、日本の女性って、どこか「そんな自分を隠さなきゃ」って思いがち……。
特に、“ハプバー”なんて単語は、もはや口に出すことすら憚られる……。

今回は、パピヨン女子こね子の“解放”ストーリーを、赤裸々に綴ります。

私、パピヨンでした。だけど、抑圧されていた日々。

社会人になって、一人暮らしを始めた私。
週末は映画とワインに溺れ、時にはちょっとダークな恋愛ドラマを見ては、自分の深い“衝動”に正直になれないまま……。

「奥底では、もっと刺激がほしい」
そう思いながらも、“普通の恋愛”と“ちょっと危ない橋”のあいだで自分を責めていました。

• 本音は変わった性癖に惹かれるのに、誰にも言えない。
• 真面目な彼氏と付き合っても、どこか心が満たされない。
• それでいて、強く求める自分は「変」と思ってしまう……。

そんな自分を、ずっと隠していたんです。

「ハプバー」という異次元ワードとの出会い

転機は、深夜の飲み会で出た「ハプバー」というワード。
友だちの1人が「ちょっと覗いてみない？」と冗談めかして誘ってきたのが始まりでした。

エントランスでの衝撃と、緊張MAXの初体験

正直、ドアを開けた瞬間は動悸が止まりませんでした。
明るくてカジュアルな内装にまず驚き、
受付で「もし気分が悪かったら、すぐ言ってくださいね」と声をかけてくれた女性スタッフ……。

• ドレスコード必須（ラフな服装NG）
• 一見カップルばかりだが、意外と1人参加の女性も多い
• “見てるだけ”も全然アリな、無理強いなしの空気感

……あれ？　意外と“フツー”だ。

ここは、女性の「好奇心」が肯定される世界

最初は様子見のためカウンター席に座り、軽くカクテルを一杯。
すると、常連っぽい女性が隣に「初めてですか？」と話しかけてくれました。

気づけば隣の女性と“はじめての勇気”の話題で大盛り上がり。
「私も最初は指1本触れるのも怖かったけど、一度踏み出すと世界が変わるよ」
その言葉が、まさに私の背中を押してくれたんです。

ハプバーが怖い理由 〜パピヨン女子が抱える本音〜

• 「変な目で見られたらどうしよう」
• 「男性から押し付けられたら……？」
• 「あとで後悔するんじゃないか」

でも実際、“無理しなくてOK”というルールが徹底されてて、
嫌なことには「NO」と即答できる雰囲気が根付いてました。

パピヨン女子のハプバー・デビュー体験談

正直な感想――「怖い→楽しい！」の大逆転

• 「え、この空間なら“自分のまま”でいられる！」
• 「みんなが“自分の好き”に正直」
• 「安心して未知体験に挑戦できる」

自分のドキドキや好奇心に蓋をしなくていいことが、これほど幸せだなんて……。
その日、私は本当に羽が生えたパピヨンのように、夜の街を駆け抜ける気分になりました。

【比較】ハプバーと普通のマッチングアプリの違いをまとめてみた

本音の「好き」は罪じゃない 〜パピヨン女子に贈るエール〜

もしあなたが、「刺激がほしい」「自分を解放したい」と思っているなら、
パピヨン仲間はあなたのそばに、たくさんいます。

ハプバーは、単なる「エロい場所」じゃなくて、
“自分の本音”に真っ直ぐな人が集まれる場所なんです。

• 気になるなら、下見だけでもOK
• 最初は友だちと。慣れたら1人で“羽ばたく”も自由
• 出会いの可能性は無限大！

自分の“好き”を、誰かと分かち合える夜に、きっとあなたも出会えるはずです。

会話で振り返る！パピヨン女子・こね子の夜更け