御徒町ハプバー潜入記！私が“普通じゃ満足できない女”だと開き直った夜

あなたは「ハプバー」に興味がある…けど、一歩が踏み出せない。
そんな自分に、ちょっとだけワクワクしたり、でもやっぱり怖かったり。
御徒町で開催されているハプバー体験、こね子が体当たりで潜入してきました！

「普通じゃ満足できない」って、悪いこと？

私たち女性がよく聞く「ハプバー」って、なんとなく危険そうとか、エッチなことだけが目的だと思ってない？
でも“現実”はもっと複雑で…もっと面白い！
本音で生きたい女たちが、あそこで何を選び、何を感じてるのか――
今回は御徒町のハプバーで実際に体験した、超リアルな“夜の冒険記”を、お届けしちゃいます！

初めての御徒町ハプバー、ドキドキの一歩

• 「ハプバー」ってどんな場所？
• 「普通のバー」と何が違うの？
• 女性は危なくない？怖くない？
• 一人で行ける？

私が選んだのは、御徒町駅から徒歩5分。
「女性初心者OK」「完全見学コースあり」と書かれた、怪しげな雑居ビルの２階。
お店の名前は控えるけど（検索すればすぐバレるから）、受付のお姉さんも優しくて、若い女性の一人来店も結構多いみたい。

なぜ“御徒町”ハプバー？

• 秋葉原からも近い＝オタク女子やIT女子が多い
• 繁華街じゃない分、素人っぽい大人女子が集まりやすい
• 家賃が安い→意外と広くて居心地も○

「性癖のミルフィーユ」が重なり合う空間

ドアを開けると、まさに別世界！
カウンター、ソファ席、個室スペース…
そして薄暗い照明の中、女性同士や男女数人のグループが、静かにお酒を飲んだり、時に手を繋いだり、目配せしたり――
“非日常の予感”が、そこかしこに漂うのです。

• 変わった格好をした人（アニマル耳・メイド服・全身黒レース）
• カップルで「今日は見学だけ」の宣言をしてる人
• 一人で静かに飲んでるOL風の女性
• 年齢層：20代～50代まで幅広い！

私も、とある女性（30代・マスク美人）と意気投合。
「自分の性癖、隠したくなくってさ」
「“普通”の恋愛だけじゃ、心が枯れる」
気がつけば、1時間以上も“本音トーク”で盛り上がってしまいました…！

「ハプバーで変わる女」のリアル

• 自分の“好き”に正直になれた
• 普段言えない話題も、さらっと話せてラク
• 「見学だけ」でも楽しめるし、興味本位でOK
• 意外とカップルや女性同士の交流ばかりで、イヤな勧誘なし

実は、私と同じような女子たちがいっぱい来ていて、それぞれが「ちょっとだけ普通からハミ出してみたい」って思いで集まってきてる。
しかも、決して“尻軽”とか“危険”とかじゃなく…
人生にプラスの刺激を、欲してるだけ。

ハプバー女子座談会！参加者の声

• 「マッチングアプリの“普通の出会い”に飽きて来た」(27歳OL)
• 「普段の自分じゃ話せない性癖、ハプバーでだけ開示できる」(33歳IT)
• 「推し活並みに“私の性癖”も大事にしたい！」(25歳看護師)
• 「彼氏には絶対見せない顔を、ここでだけ出せる」(38歳主婦)

みんな、とにかく明るい。
「自分の好き」を否定しなくなるって、こんなに人生をラクにするの…？
これ、

ナイトキャットや他の性癖マッチングアプリと共通する“革命”

なんだな、と妙に納得。

御徒町ハプバーの料金・システム比較表

女性は圧倒的に優遇されてる！
「雰囲気を味わいたい」だけでも、全然OK。
誰にも責められない、自分の性癖と向き合える最高の空間でした。

「ちょっと変わりたい」あなたへ

• 自分の「隠れた性癖」に素直になりたい
• ちょっとだけ非日常を体験したい
• 新しい自分を覗いてみたい

そんな女の子には、ハプバーも、ナイトキャットのような性癖マッチングアプリも、絶対おすすめ。