「私の性癖、おかしいの？」──ヤバいくらい自分を責めてた私が解放されるまでの全記録

「こんなこと考えてる私、ヤバいの？」
ベッドの中で、寝る前にふと思う。
他の女の子はどうなんだろう。
誰にも相談できない、ググっても納得できない、そんな「性癖」について、私の全ぶっちゃけ体験を語ります。

性癖、それは“悪”なのか！?

■「私だけ？」と思ってた性癖たち

• ・声フェチで、イケボじゃないとムリな自分
• ・露出願望があって、ヒヤヒヤしたくなる
• ・地味に拘束プレイに憧れがある
• ・年下の男の子に翻弄されたい

これ、全部私です。
「変態」「ヤバい」「引かれる」と、数年苦しみました。
けれども、その理由や“原因”を知ってからは、すごく気が楽になったんです。

性癖には“原因”がある？本当のきっかけはコレだった！

■原体験を掘り下げてみると…

■実際の原因を“自白”します

• ・小学生の時、担任の先生がめちゃくちゃイイ声だったせいで「声フェチ」爆誕
• ・初彼とのお泊りで「ドアが開いてたかも!?」ってヒヤヒヤして、なぜか興奮
• ・マンガでしか見たことなかった「拘束」シーン、なぜか忘れられなくて実際に妄想開始
• ・年下男子とカラオケでワチャワチャしたあの日から「年下愛好家」まっしぐら

「原因」って、案外笑えるくらい些細！
むしろ、自分だけが特殊だと思ってたのが恥ずかしくなるくらい、みんな色々あるって最近わかってきた。

女の性癖は「羞恥」じゃなくて「誇り」！その理由

■なぜ女性は“性癖”を恥じてしまうのか？

■性癖オープンのメリット爆発リスト

• 自己肯定感が爆上がりする
• 合わない相手と無駄に傷つかなくて済む
• 理解者・同好の士と出会える
• 「隠す」労力が消えて超楽
• セックスが何倍も気持ち良くなる

自分の性癖、愛おしいって認めた瞬間から、なんか世界が違って見えるんです。

「性癖を受け入れた女」の、リアルな日常

■私の日常はこう変わった

本音を出せる相手って、とてつもなく尊い存在なんです。

性癖を武器にして生きるために──私の実践策

■私がやった３つのこと

• 失敗上等！まずは友だちと「ちょっと変わった話」でジャブを打つ
  ⇒ 自分からネタを振ると、意外と向こうも「実は…」と乗ってくる（笑）
• 匿名SNSで性癖アカを作って叫ぶ
  ⇒ 世界には同志がウジャウジャいてびっくり。怖さゼロ！
• 性癖に寛容なアプリやサークルに参加
  ⇒ ここで人生最大の出会い、ありました…♡

性癖解放の新時代！“出会い方”を変えると人生自体が変わる

■「性癖フレンド」って、恋人より新鮮だった

一生懸命「普通」を演じて、普通の恋やセックスに満足できなかった私。
性癖から“つながる”人脈はまるで裏世界みたいで、最初は怖かったけど…

• ・共通の趣味で爆笑、妄想で盛り上がる
• ・「え、それ、私も！」という安心感
• ・普通の恋愛より自己肯定感が高まる

分かち合える仲間ができる、それだけで“孤独”が消えていきます。

■私のイチ押しは「NightCat」体験だった

最初は“怪しい”と思ってたけど（笑）、それって偏見だった。
猫モチーフで気軽に登録できて、性癖診断や掲示板が面白すぎ！
「こんなに同じ性癖の女の子いるの!?」って、世界が広がった感覚。
しかも、女性は完全無料だから、リスクゼロで性癖解放デビューできて
本当に人生変わったって思ってる。