「『ハプニングバー』って、私たちどこまで言えるの?」
女友だちと夜カフェでまったりしていたとき、ふとそんな話題に。
正直、私も気になっていた。
だって、世間的には『危ない場所』扱いだけど、ネットやSNSでよく見るし、興味本位で覗きたくなる。
でも、いざ「行ってみた」とは言いづらい。
そして、呼び方もなんだかモヤモヤ。
「ハプバ?Hバー?アンダーバー?」
色んな言い回しがSNSを賑わせてる。
結局、どれがリアル女子にとって“アリ”なのか?
正直な本音と、タブーのグレーゾーンを語りつくす会、開催しちゃいます。
「ハプニングバー」って本当に危ない場所なの?
ねえ、にゃいと。『ハプニングバー』って、やっぱ“ヤバい”場所なの?女の子1人で行くのは危険かな?
イメージは派手だけど、実態は意外と安全なところも多いにゃ。
ルールがしっかりしてて、女性・カップル優遇だから、むしろ男子単独のほうが肩身狭かったりするにゃん。
ふしぎ……!意外と“清潔”な感じ?
「エロい」だけじゃない、リアルな現場
私の初ハプバー体験、正直めっちゃ緊張した。
けど、入店してみると……
- スタッフお姉さんの対応が丁寧
- 衛生面・セキュリティしっかり
- 「一見さん」には優しいガイドあり
怖い“おじさん”の視線とかも想像してたのに、カップルで来てる30〜40代男女が和気あいあい。
エッチな出来事=即「乱交」みたいなイメージは、初回は基本NO!。
むしろ素敵だったのは
「お酒飲みながらボードゲーム」「“性癖トーク”で爆笑」「お気に入りの下着自慢」
……女子会ノリなことばかり!
控えめに言って、性癖の博物館にゃん。
好奇心さえあれば、推し活みたいに楽しめる場所なのにゃ。
実は呼び方が超デリケート問題
SNSや現場の空気、女性同士での呼び方事情はけっこうシビア。
「ハプニングバー」って、バチバチに直球すぎてドン引きされることも。
“ハプバ”
“Hバー”
“アンダーバー”
……同じものを指してても、トーンや場面によって使い分けているの、知ってました?
ぶっちゃけ“通”女子が使う隠語リスト
- ハプバ(カジュアル。SNSや女友達同士で)
- Hバー(親しみやすく響く。職場や家族バレ防止)
- アンダーバー(“分かる人だけ分かる”会話で)
- 秘密の場所/秘密のバー(彼氏や男友達にはぼかして)
でも「ハプニングバー」って大声で言えないし、LINEで検索されたら怖いよね……。
女の噂は足が速いから、想定外な相手にバレることもあるにゃ。
だからこそちょっとずつ呼び方を崩したり、隠語でボカすのがリアル女子の知恵にゃん。
呼び方で分かる「性癖リテラシー」
女子同士のグループで呼び方が違ったり、隠語が飛び交うときほど“通”な証拠。
正直、隠語で盛り上がれる女子は距離が一気に縮まる。
一方で、どストレートな言い方は男子や家族向きじゃない。
面白いのはSNS文化。
「Hバー活」「#アンダーバー女子会」「夜の博物館」
みんな工夫してハッシュタグで楽しんでる。
- 潔く“ハプバ女子”と名乗る強者
- “(・_・)なバー”みたいな記号遊び
- “シークレットサロン”と検索すら避ける派
こうやって呼び名を変えたり隠語で遊ぶの、なんか“性癖女子”っぽくていいかも……!
にゃいとも本音で話せる推し女子が大好きにゃん♪
呼び名ひとつで自分のキャラも性癖リテラシーもバレるから、けっこう奥が深いにゃ。
結局、「ハプニングバー」とどう向き合うべき?
経験者として言えるのは、好奇心さえあれば一歩踏み出してみる価値はあるってこと。
もちろん、危険もゼロじゃない。
けど、女の子同士やカップルで語り合える自分って、想像以上に自由だった。
秘密を持つ快感、呼び名に隠された“裏の顔”。
それが、普通の恋愛や飲み会だけじゃ絶対に味わえない「エモさ」だったりする。
初めてでも安心して遊ぶコツ まずは口コミで評判のいい店だけ選ぼう 一人が怖ければ女子二人以上で 初回は「見学」でも全然OK NG行為ははっきり断る勇気を大切に 呼び方やLINE履歴、身バレに細心の注意!
なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
その気持ち、大事にしてほしいにゃん♪
そんなこね子にピッタリなのが、性癖マッチングアプリ「NightCat」にゃ。
性癖診断で相性ピッタリな人を見つけたり、掲示板で今日会いたい人を探したり、本音でつながるには最高の場所にゃ。
もちろん女性は無料で使い放題だから、気軽に試してみてにゃん♪
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