ママになった瞬間、世界は180度変わった。
可愛い我が子、寝不足、家族の笑顔。
でも…女の私の“夜”は、いつしか物置にしまい込まれていませんか?
私は3年間ずーーっとセックスレスでした。
この記事は、「子育て中のセックスレス地獄」から這い上がった私の叫びです。
今、悩んでいるあなたに、ちょっとだけ覗いてほしい。
「ママなんだから」…その呪い、重すぎる!
にゃいと、ねぇ…子どもが生まれてから旦那と全然そういう雰囲気になれないんだ…
だって家事も育児も仕事も…夜なんか気力ゼロなんだもん…
それ、すっごく多い悩みにゃん。
ママになった瞬間、「女」から「お母さん」ってラベル貼られるにゃ。
でも、心もカラダも急には切り替わらないのが当たり前にゃん。
“恋”も“性”も育児で消えた――私はどこに消えたの?
子どもはかけがえのない宝物。
それなのに、「自分の欲望」や「女としての部分」は、押し殺されていく。
私が“セックスレス沼”にハマったきっかけは、出産2ヶ月後。
・赤ちゃん夜泣き
・会話は「おむつ替えて」ばかり
・旦那は仕事でクタクタ
・私だって毎日スッピン、授乳服、髪はボサボサ
「私、もう“女”として終わり…?」
そう思った夜、涙が止まらなかった。
ママ友も「うちは3年レス」とか「月1でも奇跡」って。
みんな…ほんとは寂しくないのかな?
みんな寂しいにゃん…
でも言い出せなくてグチで済ませてるにゃん。
本音は「誰かに抱きしめてほしい」って思ってても、「母」=「無欲な聖人」ってイメージに押し潰されてるだけにゃ。
私が“最後の夜”だと思って試した3つの起死回生策
ぶっちゃけ、私はこのままじゃ浮気する自信があった。
夫のことは好き、でも女としての手ごたえが全然ない。
そこで、ママ友やSNSで大暴露大会!
出てきたのは、みんなの“夜のサバイバル術”。
- 1日5分でも自分のために着替えてみる
(ノーブラでも、旦那の前で可愛い部屋着) - 「夜のスイッチ服」なるアイテムを1着決める
(パジャマを脱ぐだけで気分が変わる!) - セルフプレジャーで性欲を思い出す
(自分のカラダに、ダメになれと言い聞かせない)
ちなみに…大人のオモチャ通販が売り上げ急増したコロナ禍。
みんなやってるってこと!
「話し合い」なんて綺麗事は役に立たない?
よく雑誌や育児本には、「パートナーとちゃんと話し合おう」って書いてある。
でも…現実は「恥ずかしい」「うまく伝えられない」「喧嘩になる」の三重苦。
「最近、夜なくない?」って切り出しただけで、
旦那「え、疲れてるの?俺は我慢してるんだけど」って返ってきてギクシャク。
もう“性”の話題が家庭の地雷みたいに思えてきたよ…
実際、話し合いで解決するカップルはごく稀にゃん。
帰る時間がズレて、子供の寝かしつけでバタバタ…。
まずは「自分の気持ち」に気づくだけでも100点にゃん!
夜の“再起動”作戦 ――秘密のトリガーを見つけた私
私の場合、「性欲を思い出す」ところからがリスタートの始まりだった。
最初は正直、旦那以外の妄想だった。
本当にごめん。でも、そのくらい切羽詰まってた。
- エロ漫画で妄想充電
- 推しアイドルのグラビアをこっそり眺める
- セルフプレジャーで限界突破
すると…ちょっとずつカラダが反応し始めて、
「私、まだ女だった!」って思えた瞬間泣いた。
もうマジで自分に感謝!
そういうリスタート、罪悪感とかないの?
「ママなのに…」って思わなかった?
ぜんぜん悪いことじゃないにゃん!
むしろ「ママ」だって「オンナ」だって「生き物」だにゃ!
“好き”や“性”に遠慮なんかいらないにゃん!
レス解消テク…世のママ達の公開秘密兵器
- タイマーSEX…子どものお昼寝中、10分だけ集中!(意外と盛り上がる)
- お風呂一緒チャレンジ…子どもが寝たらイチャイチャから再開
- メイクだけ復活作戦…夜のデート気分で自分だけリップON
- 「育児の愚痴」を夜に封印…会話をちょっとだけエッチ寄りに持っていく
大事なのは、「やりたい!」って正直な欲望を認めること。
うまくいかなくても、自分を責めないでいい。
「また明日があるさ♪」でOK。
もし夫にムリなら…「第三の選択肢」をちらつかせる勇気
どうしても夫が無反応。
本当にダメなら、“夜の自己解放”サークル(風)に思いきって飛び込むのもアリ。
最近は「性癖マッチング」とか、匿名で欲望トークできるコミュニティも増えてる。
確かに、リアルで浮気はハードル高い。
でもSNSや匿名アプリで、同じ気持ちの女性と話すだけで、
「私だけじゃない」って救われそう…
自分の性癖や欲望、本音で語れる場所があると、
自信も取り戻せるにゃん。
「NightCat」とかで診断したり、掲示板で本音をつぶやくだけでも変われるにゃ。
現実だけが全てじゃない、私の世界は私が作る!
社会では、「ママ=無欲で純粋」みたいな圧が強すぎる。
でも夜中のSNS、匿名アプリ、明け方の自慰…どれだって私の生きる証!
「好き」は消えない。もし我慢してるなら、今日だけは自分の性欲を肯定してみませんか?
なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
その気持ち、大事にしてほしいにゃん♪
そんなこね子にピッタリなのが、性癖マッチングアプリ「NightCat」にゃ。
性癖診断で相性ピッタリな人を見つけたり、掲示板で今日会いたい人を探したり、本音でつながるには最高の場所にゃ。
もちろん女性は無料で使い放題だから、気軽に試してみてにゃん♪
性癖マッチングアプリ「NightCat」は、性癖をオープンにして本音でつながる、新しい出会いのかたちにゃん。


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