「SMバー」って、みんな本当に行ってるの?
そんな疑問と若干の興味が芽生えた女性、こね子(私)が、札幌ススキノのSMバーに初潜入!
バイブス全開な夜の世界で出会った“彼女たちのリアル”と、私自身が開眼しちゃった性癖の話を、忖度ゼロでお届けします。
読んだらあなたも「夜の扉」を開けたくなるかも……?
ススキノでふと「SMバー」の扉を開けてしまった夜
地味OLが、仕事帰りにすすきののネオンをふらふら歩いていた夜のこと。
「SMバー」という看板が、やけに艶めかしく私を引き寄せる。
正直、怖い。でも、好奇心には勝てない。
「ちょっとだけ…」と自分をだまし、猫背で潜入。
入り口の黒いカーテン、低く響くBGM…
まさか、こんな非日常を味わうことになるなんて!
ねぇ、にゃいと…私、ついにSMバーに入っちゃった。
おおっ、それはドキドキにゃん!
怖くなかったかにゃ?
正直、最初はヤバい世界かと思った。
でも…意外と「普通の女性たちがスーツ姿で飲んでて」
拍子抜けしたよ(笑)
ススキノSMバーの「女たち」
カウンター席に座ると、周囲には明らかに“女慣れしてるっぽい”お姉さま方。
身だしなみも綺麗。シャンパングラスを片手に優雅に談笑。
「なんでSMバーに来るの?」
思い切って隣の女性に聞いてみた。
- 「彼氏に言えない願望をここで叶えてる」
- 「会社帰りのストレス解消!」
- 「普通のバーだとグイグイ来られて無理」
…意外にも“性”に奔放とかじゃなくて、「共感ベースの女子会」みたいなノリ。
服従願望とか、ちょいS願望とか、そこでしかオープンにできない自分を楽しみに来てる人、多し。
私も「ちょっと叱ってほしい」ってずっと思ってたんだよね…
“女の欲望”は案外あけすけ
目の前のムチや手錠、黒いレザーの椅子…
ぶっちゃけ最初はビビったけど、みんな会話が「ぶっちゃけトーク」で、めちゃめちゃ面白い。
「最近彼女にひざまくらしてる?」とか、「M彼氏の操縦法」とか。
恋バナより濃いめの夜のお悩み相談。
笑いが絶えないし、みんな自分の“性”に対して真剣。
本音が言える場所って、案外ないにゃんよね。
性癖も、隠すほど苦しくなるにゃ。
たしかに…私、「彼氏に“叱られたい”って言ったらどんな顔されるだろ?」ってずっと悩んでた。
【実体験】はじめてのドキドキ体験
店員さんに勧められて、「ちょいSMお試しコース」を受けてみた。
手錠を締められ、目隠し。耳元でささやく声…
「ダメでしょ?」のひと言に、背筋がゾクッとした!
あれ…私、これ、好きかも?
終わったあとはモヤモヤは皆無で、なんだかスッキリ。
- 女性スタッフだから安心
- 恥ずかしいと言えばすぐ止めてもらえる
- 強制されず自分のペースで楽しめる
普段見せない“素”の自分を、誰にもジャッジされずに出せる環境って、マジで貴重。
SMバーと普通のバー、何がそんなに違うの?
| SMバー | 普通のバー |
|---|---|
| 性癖トークができる・解放感MAX | 恋バナはできても性癖NGな空気 |
| ルールがしっかり決まってる・女性が主役 | ナンパ目的のおじさんが多い |
| 実践体験もできる(安全管理バッチリ) | お酒を飲むだけで終わり |
| 自分の欲望に素直になれる | 世間話か愚痴で終わりがち |
女だって「性」の探検家になっていい
ススキノのSMバーに飛び込んだあの夜、私は
「性癖」に素直になる楽しさを覚えてしまった。
一度知ってしまうと、普通の居酒屋や婚活パーティーには戻れないかも…?
でも、きっと本音で生きるってこういうこと。
自分でも知らなかった欲望を発見して、“面白がる勇気”を持ってみてもいいんじゃない?
全部恥ずかしがらずに、まずは自分の「好き」を認めるにゃん。
それが幸せの第一歩だと思うにゃ。
ススキノSMバーに潜入した女の「ぶっちゃけQ&A」
- Q: 変態ばっかり?
→YESでもNOでも。意外と普通のOLやマダム多し。変態というより“素直な人”が多い。 - Q: 女性一人でも大丈夫?
→全然OK!スタッフが女性で安心な店も多いし、逆に「一人でのびのび」派が多い。 - Q: 男性に口説かれちゃう?
→ほぼない(ルール厳守)むしろ「女性主導」空間だから安全。 - Q: 恥ずかしい…どうしたら?
→恥ずかしがる必要ナシ!みんな最初は緊張してる。スタッフや常連さんたちがフォローしてくれる。
実は日本全国、SMバー女子は増えてる
最近は「性癖女子」って言葉もあるくらい、自分の性に正直になりたい女性が増加中。
ススキノだけじゃなく、東京・大阪・福岡…
SMバー女子会も珍しくない!
インスタで出会って“夜の友達”になる人もいる。
夜の世界って怖い?むしろ、自分らしさ全開で生きられる最高の場所かも。
SMバーが合わない人は「ネットの性癖沼」もアリ!?
「いきなりリアルはちょっと怖い」
「お店に行く勇気がまだ無い」
それでも自分の“好き”を誰かと話したい時…。
そんな女性にこそ味方なのが、性癖マッチングサービス。
最近だと、猫モチーフでかわいさ全開の「NightCat」ってサービスがあるんだよね。
プロフィールや掲示板で“性癖”ごとにマッチできるから、
「SM願望」や「ちょいM」「ちょいS」も、オープンに語れる場所。
実際に会う前にネットで趣味嗜好を語ってみて、ちょっと背伸びレベルから始めるのもアリ。
なんだか、私も自分の“好き”にもっと素直になっていいんだって思えてきたよ。
その気持ち、大事にしてほしいにゃん♪
そんなこね子にピッタリなのが、性癖マッチングアプリ「NightCat」にゃ。
性癖診断で相性ピッタリな人を見つけたり、掲示板で今日会いたい人を探したり、本音でつながるには最高の場所にゃ。
もちろん女性は無料で使い放題だから、気軽に試してみてにゃん♪
性癖マッチングアプリ「NightCat」は、性癖をオープンにして本音でつながる、新しい出会いのかたちにゃん。


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